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力学シュミレーション

プログラミングの勉強のために、「長さLの棒(厚さなし)がx軸上(正方向)にあり、原点(0,0)を支点として非等速円運動するとする。時間tと角速度wの関係はw=a*t+b(a,b:定数)とする。 今、半径rの円が(d,r)の位置にあり(L>d)、x-y平面上の摩擦をfとし、棒で押し出す運動を考えるとき、円中心の軌跡」をシミュレーションしています。 自分なりに運動方程式立てて、修正オイラー法使って数値計算させたんですけど、ものすごい動きしたり、発散したりで困ってます。誰かご助言いただけるとうれしいです。

みんなの回答

  • edge_wind
  • ベストアンサー率55% (44/79)
回答No.1

ご存じかもしれませんが、修正オイラー法の差分方程式は、初期条件と出発値などに依存する 数値的不安定性を持っているため、実際の数値解析には向きません。 常微分方程式の解を求めるには、ルンゲ・クッタ法を用いたほうが良いと思います。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%82%B2%EF%BC%9D%E3%82%AF%E3%83%83%E3%82%BF%E6%B3%95

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