※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:顧客からの支払調書が発生主義になっていない)
支払調書が発生主義になっていない
このQ&Aのポイント
支払調書が現金主義であり、顧客からの照合作業が困難になっています。
個人で翻訳などを行っている際、青色申告では「発生主義」が要求されていますが、支払側がこれを守ってくれません。
税務署は「発生主義」を掲げているにもかかわらず、業者に対して指導・徹底を行わない疑問があります。
支払調書が現金主義なので、整理がとても面倒です。
個人で翻訳などをやっています。青色申告では「発生主義」が要求されていますが、支払側が書類上これを守ってくれません。
例えば、12月に納品・検収が行われ、金額や支払日の確定まで行けば「売上」となり「売掛金」が発生するわけですよね。ところが、年末に支払側から来る調書は、すべて「現金主義」です。そのため照合作業がものすごくたいへんです。
そのため、最近は「不適法」と知りつつ、申告をすべて現金主義に変えてしまいました。
(1) これで問題ないのでしょうか。
(2) 税務署は「発生主義」を掲げていながら、業者に対してなぜ指導・徹底を行わないのでしょうか。
お礼
ありがとうございました。 守っても守らなくてもいいルールなら、初めから作るな、といいたいですね。 私も気楽に考えていこうと思います。