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パブリックリレーションズコースの概要
- パブリックリレーションズ業界の概要とパブリックリレーションズ能力の強化を目指す大学のコースです。
- 組織、説得プロセス、4段階アプローチ、倫理意思決定について徹底的に学びます。
- コースの目的は効果的なパブリックリレーションズプログラムの計画、実行、評価ができる能力の育成です。
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>This course is intended to give you an overview of the public relations industry and help you to develop and strengthen your public relations abilities through in-depth study of the public relations function in organizations, the persuasion process, the four-step approach, and ethical decision making so that you can plan, implement, and evaluate an effective public relations program. >コースの目的 >効果的なパブリックリレーションズのプログラムを計画、実行、評価ができるようになるために、このコースはパブリックリレーションズ業界をおおまかに知らしめ、生徒の成長をうながし、組織、説得プロセス、4段階アプローチや倫理意思決定においてパブリックリレーションズ機能の徹底的な研究を通して生徒のパブリックリレーションズ能力を強化することを目的とします。 回答 (1)パブリックリレーションズとは、「~をピーアールする」というときのピーアールのことで、通常はPRと書きます。 (2)このdevelopは、strengthenの目的語である、your public relations abilitiesを同じ目的語とする他動詞です。つまり、「受講生が自己のPR能力を開発および強化するのを手助けする」という意味になります。 (3)the public relations function in organizations,は、「組織内におけるPRの職務」という意味で、the public relations function in organizations, the persuasion process, the four-step approach, and ethical decision makingの4つを徹底的に研究することを通じて手助けするという意味になっています。 (4)ethical decision makingは、「倫理的な事柄についての意思決定」という意味です。つまり、法律には触れなくても道徳的には良くないことは行わないことを意思決定するという意味です。 参考訳 (理解しやすくするためにある程度直訳調にしてあります) 本コースは、受講者が効果的なPRプログラムを立案、実行および評価できるようにすることを目的として、PR業界の概要について説明すること、および、組織内におけるPRの職務、説得プロセス、4段階から成るアプローチ法、および倫理上の意思決定について徹底的に研究することを通じて受講生が自己のPR能力を開発および強化するのを手助けすることを意図するものである
お礼
回答をありがとうございました。実はこの和訳は、他の人に見せるためにやっています。私もよくわからないまま、機械の翻訳に頼るよりはずっと良いと思って、大変苦労して和訳しているので、回答がいただけて本当に嬉しいです。 (1)パブリックリレーションズはPRとも書かれるのですが、これによって知らない人に誤解を招く恐れもあると思って敢えて書きませんでした。すみません。PRと聞いたらパブリックリレーションズの事だと理解してもらえるようになるといいと思っています。 (2)>このdevelopは、strengthenの目的語である このあたりを間違えていたようです。 (3)>「組織内におけるPRの職務」 こういうくくりだったのですね。 (4)>法律には触れなくても道徳的には良くないことは行わないことを意思決定するという意味です。 なるほど。よくわかりました。 しばらくじっくりと自分の訳と付き合わせてから閉め切らせて下さい。