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「for」の使い方

みなさんこんにちは。 いつも解答ありがとうございます。 次の様な場合の「for」の使い方を教えて下さい。 I want some cheese for melting on toast. I'm looking for a pen for writing on plastics. 辞書で調べたところ、「・・に適した」のような意味だと思うのですが、 このように「名詞+for+動詞ing」の使い方をする場合、 「some cheese that melts on toast」 「a pen that writes on plastics」 のような関係が成り立つ動詞が、現在分詞の形になって「for」の後ろに来るのですか? よろしくお願いします。

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回答No.3

Gです。 こんにちは! このfor は よく使う for youと同じフィーリングなんですね。 つまり、「~の為に」の事です。 ですから、I want some cheese for melting on toast. とかいて、トーストにつけるためのチーズが欲しい。 となり、これをいちばん簡単な言い方に直すと、I want some cheese to melt (put) on toast. となり、to + 現在形動詞となります。 I'm looking for a pen for writing on plastics。これも全く同じですね。 日本語に訳すと、プラスチックの上に書くためのペンを探しています、つまり、プラスチックの上でも書けるペンを探しています、になります。 又、これを書き換えるとI'm looking for a pen to write on plastics.となります。 もちろん、長い英語でフィーリングを書こうと思えば、言い方はたくさんありますが(当然)I'm looking for some cheesse that I can add to my sandwiches. Do you have any suggestions?ただ、欲していると言うフィーリングより、探していると言う手助けを求めているフィーリングが出ますね。 ペンの方も、I'm looking for a pen that can write on any plastics.と言う事で、どんなプラスチックの上にも「書ける」ペンを探している、となり、誤解を少なくする事が出来ます。 また、with permanent ink (消せないインク)かwith erable ink(消せるインク)を追加する事によって、どんなインクなのかも、伝える事が出来ますね。 プラスチックに書くと触れただけで消されちゃうインクがありますからね。 forを使った例文でも、toを使った私が書いた例文でも、意味は殆んど変わりません。 殆んど、って言っちゃいましたね、 じゃ、説明しますね。 日本語の方が簡単だと思います。 つまり、to doにはいろいろな意味があります。 toを辞書で見れば分かりますね。 forの使い用法のほうがはるかに少ないのですね、そして、その代表的な用法と言うのが、「~の為に」ですね。アメリカ人もそう感じるんです。 ですから、forを使う事によって、その「~のために」と言う目的をもっっている事がよりはっきり伝えられると言う事ですね。 また、あなたの例文のsome cheese that melts on toast」 はthat can melt on toast  「a pen that writes on plastics」 はthat can write on plastics とcanをたした言い方に書くことも出来ます。 結論です、for doing はto doのdoを名詞化して使うと言う事です。 これで良いですか?

fudge
質問者

お礼

Ganbatteruyoさん、ありがとうございます。 今日は遅くまで起きています。でもそろそろ寝ますけど。。。 考え過ぎてました。どうも文法をベースに考えると解らなくなってしまうんです。 確かに、「Do you carry a sampoo to wash dogs?」でも、「Do you carry a sampoo for (washing) dogs?」と言っても、同じですね。 解決しました。これからもよろしくお願いします。

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回答No.4

「ために」という意味で使われているのではないでしょうか。動詞ingは現在分詞ではなく動名詞であると思います。 動詞A(+名詞B)+for+名詞(動名詞)C =Cのために(Bを)Aする for以下は「主格(以下Xとする)がAするのはなんのためか」ということです。 上の分ではfor以下が動名詞(C)なので、「XはCするためにAする」ということになります。そして、Cの前に所有格(ex.his her)をあらわすものがないので、Cの動きをするものは主語と同じと考えます。よって、 「some cheese that melts on toast」 ではなく some cheese that I melt on toast. であり、 「a pen that writes on plastics」 ではなく、 a pen that I write on poastics. になります。 所有格がある場合の例も出しておきますね。 I work for family's living. 私は家族が生活していくために働きます。 私は

fudge
質問者

お礼

pucchinpurinさん、ありがとうございます。 動名詞と呼ぶんですね。文法用語は苦手です。 「some cheese that I melt on toast」や、「a pen that I write on poastics」の関係なんですね。 つまり、どんな動詞でも「for」の後に来れるんですね。^-^ とても良く解りました。これからもよろしくお願いします。

  • Singollo
  • ベストアンサー率28% (834/2935)
回答No.2

違うと思います 後者の例でpenがwriteの主語にも目的語にもならない(ペンが書くのでもペンを書くのでもありません)ことからも、よく考えれば分かると思いますが、writingはwriteの現在分詞ではなく、『書き物』という意味の名詞です

fudge
質問者

お礼

ありがとうございます。 「pen」は「write」の主語になりますよ。考えなくても解りますよ。^-^

noname#3024
noname#3024
回答No.1

そのとおりです

fudge
質問者

お礼

djmasafumiさん、ありがとうございます。 これからもよろしくお願いします。

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