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現代語に直してほしいです。
初代総裁である伏見宮親王が済生会の事業についてお心をお詠みになった歌、『露にふす 末野の小草 いかにぞと あさ夕かかる わがこころかな』、お願いします。 個人的には、「露に濡れている 名の無いような小さい草 どうしているのだろう 毎日のように 私の心の中にあります」と役して見ました。が何かもっと良い役は無いでしょうか。直した方が良い所などありましたらお願いします。
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送信してから、折々というのは「折に触れて」=機会が有れば、ということになって、これは適切ではないと感じました。より正しくは、常々、でしょうか。 ところで、「名の無いような小さい草」という言葉を見て、今思い出したのですが、昭和天皇が「雑草という草は無いんだよ」(多少語尾が異なるかもしれません)ということを言っていましたね。
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- ichien
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回答No.1
今晩は。 「毎日のように 私の心の中にあります」ですか。 私なら、朝も夕も心(気)に掛かる→折々に思いいだされる、といった感じでしょうか。いずれにしても大意は同じですね。
お礼
ありがとうございました。 そのような事をおっしゃっていたなんて知りませんでした。 大変参考になりました