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重要事項説明書では「差し押さえ無し」だったのに・・・
経営する店舗の賃貸ビルが競売となり6ヶ月後には退去予定です。旧オーナーからは敷金の返還も無く新オーナーは「ビタ一文払わないから6ヶ月後には出て行け!」というスタンスです。 ★重要事項説明書を確認すると・・・ 平成16年3月22日契約 差押/無し 抵当権の設定登記/有 ★ビルの登記事項証明書を確認すると・・・ 平成15年8月6日 オーナー親族A持分差押 東京都○○都税事務所差押 平成16年1月28日 オーナー親族B持分差押 東京都○○都税事務所差押 ・・・と契約以前に10件以上の差押事項がありました。もちろん差押の事実を知っていれば入居はしませんでした。 (1)この場合仲介業者は重要事項説明義務違反になりますか? (2)違反だとするとどれ位の損害賠償を請求できますか?新店舗の敷金や引越代・休業損害などの見積もりは300万円程になります。 (3)まだ何もアクションは起こしてません。仲介業者と直談判する・弁護士を探す...色々な方法がありますが先ず私のすべき策は何でしょう? どうか皆様のお知恵をお貸し下さい。
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