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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸店舗 オーナーの契約違反?)
貸店舗オーナーの契約違反疑惑
このQ&Aのポイント
- 貸店舗を10年以上借りて営業していたが、オーナーが契約に反して営業時間を延長し、安全性に疑問を感じたため移転することにした。
- 契約書によりビルのシャッターを夜7時に下ろすことが特約として定められていたが、オーナーが夜11時まで営業し続けたため、安全性へのサービス提供がなくなったと判断した。
- 敷金3ヶ月の支払いや交渉の余地については不明であり、専門家に相談することが求められる。
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質問者が選んだベストアンサー
契約書に敷金は3か月分消却すると書いているということでしょうか? であるとすれば、そのようになると思います。 交渉の余地はもちろんあると思いますが、移転するという結論を出す 前に諸々交渉すべきであったとは思います。 感情的に拗れているのであれば、契約違反との相殺も耳を貸さないかも 知れません。
補足
poolisherさん 有り難うございます。 >契約書に敷金は3か月分消却すると書いているということでしょうか? はい 3ヶ月です。 >交渉の余地はもちろんあると思いますが、移転するという結論を出す 前に諸々交渉すべきであったとは思います。 諸々交渉はことごとく無視され、先方の返事は 「そうした環境の整った ビル等への移転をお考えになったらいかがでしょうか」 という返事が5月にありました。 >感情的に拗れているのであれば、契約違反との相殺も耳を貸さないかも 知れません。 感情的より計画的です。 耳を貸さない場合、問題解決は不動産屋に申し出るのでしょうか? 退店の意志はこれから(退去2ヶ月前今月中)伝えます。 これもお知恵お貸しください。