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解雇
皆様 こんにちは。皆様の意見を是非お聞かせ下さい。 私は昨年12月まで、外資系の精密機器メーカーの営業本部長をしていましたが、11月に外人の会長から「解雇」と言われました。社長(日本人)は解雇はしたくないとの理由から「降格」と命じられました。理由は「新商品の販売前に企てる販売数の予算策定が消極的」という理由でした。当然その理由では納得できず、降格されるに等しくない理由である事から反発しましたが、問答無用との事で、退職するハメになりました。退職金は6ヶ月分を要求しましたが、「3ヶ月しか出せない」との事で、その分同業他社を紹介するとの事から訴える事もやめ、なくなく3ヶ月の条件を飲みましたが、今日現在いまだに次の就職先を紹介してもらえません。 やはり訴えるべきでしょうか? 因みに私は現在も求職中です。
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- ryuken_dec
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回答No.2
営業本部長と、私より会社勤めとしてのキャリアは遥かにある方にコメントするのも恐ろしいものですが・・・ 「訴える」とは何を根拠に訴えるのでしょうか?外資系であれば、契約条項が一般的な日本企業と比較して解雇しやすいようになっている可能性があります。まずは会社との契約がどうなっていたかを確認するべきだと考えます。 また、過去の例を見ると「新商品の販売前に企てる販売数の予算策定が消極的」を理由に解雇されたという訴えが認められるかは難しいところだと思います。このあたりは訴えるにしても裁判所の担当裁判官の判断に任せることになりそうです。
- zorro
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回答No.1
契約不履行で訴訟を起こすべきです。
質問者
お礼
zorroさん 早速のご回答ありがとうございます。 まずは明日労働基準局に相談に行ってみます。
補足
ryuken_decさん コメントありがとうございます。 外資系といっても日本法人での採用ですので、契約(雇用契約)は一般の日本企業と全く相違ありません。 私も外資系企業は3社目ですので、その辺りはかなり神経質に内容を吟味してから入社しますので。 「何を根拠に?」という質問ですが、本来退職というのは労基上、双方が合意するものと理解しています。勿論社則に反さない事が前提となりますが私の場合、次の就職先を紹介してもらえる事を前提として、希望の退職金を妥協した経緯がありますので、不足分の3ヶ月分並びに不当解雇(人事)も含め、プラスアルファの退職金を要望するつもりです。