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美大志望向けの予備校
閲覧ありがとうございます。 現在、秋葉原駅が最寄になる高校(普通科)に通っている一年生です。 最近になってから「情報デザインを学ぶために美大に行きたい」と進路を確立しました。 将来レタッチなどといった内容の仕事がしたいので広告代理店か何かに勤めたいと思っています。 大学パンフなどを見て、試験内容に鉛筆デッサンがあることを知りました。 しかし、私の画力はとても酷いものだと心得ています…× そこで、皆様方に質問です。 バイト代を貯めてから予備校に行くつもりなので、4月頃…春季講座辺りから受講したいのですが東京近郊でオススメの予備校はどちらですか? 厚かましい条件としては、自分で全て予備校の学費を出したいのでなるべく学費が安く、又大学合格率が高いところを希望します。 回答よろしくお願い致します。
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- bacontospo
- ベストアンサー率32% (8/25)
わたしも 大手予備校が良いと思います。 新宿美術学院、すいどーばた美術学院なんかが最大手ではないでしょうか? 以前埼玉の予備校に行っていたことがありますが そこに比べると東京の大手の方が学費は高いけど、 設備は広いし(人数は多いけど)、 隅々までメンテナンスが行き届いていてよかったです。 情報量に関しても大手の方がおすすめです。 他の回答者様が仰っておりますが 私立美大は医大の次くらいにお金がかかるので、 その点も考慮しましょう……!
- rosewellsatars
- ベストアンサー率30% (82/272)
情報デザインだと試験が特殊で、3年生になったならどばた(すいどーばた)か新美(新宿美術)くらい大きいところがいいと思います。情報第一志望の人って少ないので、小さな所だと自分ひとりしかいない・・って可能性大きいです。でも、両方とも安くはないので、高2のうちは、近所の所に週3回通う、もしくは2校の土曜コースとか日曜コースに通って残りは宿題で自分で描くと心に決めるか・・自分で描く場合必ず1日2時間以上やる、とか課題を考えないと難しいですから、自己管理が大切ですね。 美術の先生は大手以外の情報を結構持っています。評判ってやはり口コミですから。先生達も横のつながりも持っているし、まず学校の美術の先生に相談する、それからもしすぐ行かないとしても好学の為、新美やどばたの体験学習を受けてみるといいですよ。周りの人がいかにうまいか知ることも大切です。美大へ行こうという人はほとんどが学校じゃダントツ一番ですから。 それから、首都圏では芸大以外学費がものすごく高いです。有名な美大は年間160万以上かかります。失礼ですが予備校代でないようだと美大難しいかも・・その点は大丈夫でしょうか?
- suunan
- ベストアンサー率14% (224/1569)
趣旨からちょっと外れますが、 実用的な回答として書かせていただきます。 光の扱いを重んじて面の明度を精密に扱う木炭デッサンは ややコツがありますが、 ほぼ線画の鉛筆デッサンにコツはなく、特に予備校で 教わることはありません。 写真のようにひたすら本物そっくりに書くのです。 (これに才能は要りません。たとえばスルメを一枚置かれて 写真のように描かなければ殺すとか描けたら10億円やると言われたら 描けるでしょう。意志の問題です。) 速さには価値が無く、一枚半時間40枚でも一枚4時間5枚でも 同じ価値です。(のんびり描いてよいという意味ではない) この方針から外れずに1000時間書けば、 誰でも写真のように描けるようになり画力としては合格します。 短時間でクリアする方法はありません。 したがって、上達のために必要なのは予備校ではなく 充分な練習「量」です。 受験までの日数で割り算して1000時間書けばよい。 つまり、 「バイト代を貯めてから予備校に往復時間を費やして通う」 よりも 「今日から、ノルマを決めて家か高校にいる時に練習する」方が、 はるかに効率が高い。 もし、目的はともかくバイトをしてみたいならしてもいいですが その期間デッサンしなくていいことにはなりません。 もちろん、予備校に行くにしても、 行くまでは描かなくていいことにはなりません。 普通科の高校生と画学生の、やや苦しい二重生活になりますが、 そもそも絵に携わるのはエリート的な技能職であり、 普通に楽しく暮らしていたら成功する見込みはありません。 以下、具体的な方法です。 ---------------------------- 傾斜板があったほうが良い。小さなパネル(画材売り場にある)でも良いし 本棚の引き戸を一枚外しても良いし整理棚の水平板を抜けるなら それでもよい。一辺に雑誌などを敷いて傾ける。 鉛筆は図 http://homepage1.nifty.com/sunano/te.JPG のように持ち、手首はほとんど固定して腕を肩から動かす。 手の構造による形の描きやすさの差別をなくすためだ。 効果的なモデルを選ぶ。 まず草が良い。いろんな雑草を掘ってきて空き容器に植える。 ひとつの鉢で角度を変えて10枚ぐらい描ける。 最初の100時間は草ばかりでもよい。 初期モデルは他に干魚やスルメ、 カボチャや白菜やキャベツの断面、貝殻、雲の写真、 丸めたバナナの皮、節足動物や爬虫類が良い。 人物の写真は意味を抜くためさかさまにして描くとよい。 人工物でも例外として、オカリナ(手の形から生まれた)と靴は描いて良い。 100時間を越えたらカエルや哺乳類や人間も描く。 最後の100時間を使って人間の体と顔をマスターしよう。 あくまでも写実であって、アレンジしてはならない。
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
そりゃもう「どばた」でしょう。 私も行ってました。ちょっとだけ。 http://www.suidobata.ac.jp/pc/index.html っていうか~、どばたしか知らん。 美術手帳などに広告出てたと思いますよ。 http://school.bijutsu.co.jp/bt/200802/