- ベストアンサー
接待交際費について
質問させていただきます。 昨年末に取引先の忘年会に参加しました。 取引先従業員10名+私=11名です。 3000円会費だったのですが、勘定が50000円になりました。 3000×10=30000で残りの20000円を私が支払いました。 この場合どのように記帳をすればよいのでしょうか? そのまま 接待交際費/現金 20000円 でよろしいのでしょうか?適用はどのような内容が宜しいでしょうか? ご回答願います。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
個人事業主ということでしたら、内容からしても 事業上の接待交際費で処理しても問題ないように思われますので 接待交際費/現金 20000円 でよろしいと思います。
その他の回答 (2)
- kuruhan
- ベストアンサー率73% (53/72)
回答No.2
質問者が、法人である場合という仮定で回答いたしますが、 考えようによっては、1人5,000円以下の飲食費等に該当し、 交際費ではなく会議費等の名目で、全額損金にする解釈も 成り立つのではないかと思われます。 支払った結果をみると、質問者は自分も含めて11人分の 飲食代として、20,000円支払ったことになります。 そうすると一人当たりの金額としては、20,000円÷11=約1,818円 ということになり、金額的には税法上の基準額以下になるからです。 更に条件としては、参加メンバーを明確にする等記載要件もあります。詳細は参考URLをご参照ください。
質問者
お礼
ご回答有難う御座いました。 私は個人事業主ですので、その場合は違うのでしょうか? 宜しく御願い致します。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
OKです。適用は取引先忘年会費用になります。
質問者
お礼
参考になりました。 有難う御座います。
お礼
有難う御座いました。 個人事業主はそのように記帳すればよいのですね。