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関係代名詞の例文チェックしてください。
ゼミの課題で関係代名詞の文法書を作成しています。 解説の際使う例文を作ったのですが、英語にあまり自信がないため 不安です。どなたかチェックしていただけますでしょうか? 「主格」 The woman who is drinking coffee at Starbucks is Miho. (スターバックスでコーヒーを飲んでいる女性はミホです。) 「目的格」 The man whom Ms.Yuki married five years ago is a doctor. (ゆきが5年前に結婚した男性は医者です) The woman whom Ms.Yuki met at restaurant yesterday is president Yamamoto. (ゆきが昨日レストランで会った女性は山本社長です) 「所有格」 The man whose suit looks expensive is Takashi. (スーツが高そうな男の人はタカシです) 特に結婚するはmarryでいいのか(get marriedじゃなくて平気か?) meetは会って話をしてご飯を食べて…というよりも、出逢うというニュアンスになってしまうのかなどなどわからないことだらけです。 もしよければいい例文も教えて下さるとありがたいです。 その際は、接続詞(to whomとか)はNGです。
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文法書を作成されているということは、それぞれの英文は例文として作成されているということですね。 この場合、中学生用の文法解説なら特に、context をしっかり考慮しないと、どんな context でも使える文と勘違いされるとまずいですね。 冠詞が苦手のようですが、名詞修飾の関係詞節とは密接な関係があるので特に注意しなければ……。 > The woman who is drinking coffee at Starbucks is Miho. (スターバックスでコーヒーを飲んでいる女性はミホです。) 「よほど客の入らない Starbucks で、1人の女性客(男性客は、いるにしても)しかいないのでしょうか? この状況だと店外から見ているのか、もしくは、店内写真/ビデオを見ながらのセリフでしょうか? それにしても、ある程度この女性客から離れた視点からのセリフのようですが、なぜコーヒーと判るのでしょうか? tea, cocoa のカップとは別でした? 」などのツッコミが入りそうです。 関係詞節の限定能力を考える必要があります。"who is drinking coffee at Starbucks" という説明(修飾語句)で、1人に限定できる状況なら、the woman でいいと思います。仮に女性客がたくさんいてもいいんです。でもその中でコーヒーを飲んでいる女性客が1人(の写真/ビデオ)なら使える文です。ただ、それはマイナーな状況だと思います。コーヒー専門店といえるお店ですから……。 使える例文ではないと思います。関係詞節で限定できなければ、the は、context の中ですでに登場した woman につける the と考えるのが普通です。「飲んでいる例の女性」となり、「飲んでいるその女性」という意味で、「指示」(指で指し示す)では使わないと思います。the には、「指示」の意味がなく、「指示」の「その」なら、that です。 it と that の関係に似ています。 関係詞節で限定できない単数名詞で、初登場なら a ですが、誰でもいい任意の女性をどうしてミホと限定できるか分かりません。文頭主語で使われる a は、カテゴリーの代表で、その種類の特徴を述べるケースでは……。any of these/those に感じるのは私だけ……? つまり、 A woman who is ... is Miho. も分からない文です。 まだ分かると思える(more usual contexts)文は、 That woman, who is drinking coffee at Starbucks, is Miho. (離れた視点からのセリフ)(おそらくロングショットで女性一人、男性客は居ても居なくても)(でも tea ではなくて coffee を飲んでいると分かる場合) This woman, who is drinking coffee at Starbucks, is Miho. (写真/ビデオを見ながらのセリフ)(おそらく、アップに写っている時のセリフか、指差して) Miho is one of the women who are drinking coffee at Starbucks. Miho is a woman who is drinking coffee at Starbucks. (でも、これなら、Miho is now drinking coffee at Starbucks. と言ってしまいそう。) いずれにしろ、まだまだ unusual だと思います。 ましなのは、 One of the women who are drinking coffee at Starbucks is Miho. 第1文で、コメントが長くなりました。 第2文、他のご回答にもあるように、Ms. Yuki は、ちょっと……。ただ、和文が「ゆき」ではなく、「結城さん」なら分かります。 第3文、at the restaurant でしょう。President Yamamoto のように、大文字にして社長としてのタイトルに使えます。 さて、第4文ですが、これも冠詞の使い方が、少しひっかかります。 whose suit looks expensive と思えるような人物が数人(例えば、その場/写真の中に)いたら、分からなくなります。つまり、whose suit looks expensive に限定能力があるとは思えません。また、この修飾語句は主観的なので、よけいに限定が難しいように思います。ゆえに、私も(話し手)あなたも(聞き手)も同じ人物を指差せるかといえば、写真に写っている人物、または、現場の人物が2人に確定していて、(2人以上いたとしても)明らかに誰が見ても expensive suit を着ているのは、この人と判断出来る場合では……。 The man whose suit, I think, looks expensive is Takashi. のような連鎖関係詞なら、分かります。 ーーーーーーーーー 「主格」 The woman who is chattng over coffee with that cool guy is Miho. でも、 The woman is Miho who is chatting over coffee with that cool guy. の方がベター? ちょっと基本文としてはハード。 なので、 The cool guy who is wiping the window outside must be trying to chat with me. (オフィスの中でのセリフ)(中学生用ならお勧めできないかも……。) 関係詞節で主語を修飾するスタイルで創るなら、主部と述部の長さのバランスを合わせた方が関係詞節の移動を考えなくていいので、自然な語順の英文になると思います。 「所有格」 The boy whose house used to be here became a very famous actor. 以上、少しでもお役に立てたでしょうか?★
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- seegrammar
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a ではなく、すべて the であってます。 a を使う場合は An architect is someone who designs buildings. などの使い方です。気をつけてくださいね。 Ms. は不必要ですね。 President は冠詞無しでOKです。もしくは our company's president でよいでしょう。
- Parismadam
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はじめまして。 1.The woman who is drinking coffee at Starbucks is Miho.: (1)ここでのwomanは「任意の女性」を指していますから冠詞はaで結構です。 例: There is the woman who is drinking coffee at Starbucks.(X) There is a woman who is drinking coffee at Starbucks.(O) 「スターバックスでコーヒーを飲んでいる女性がいます」 (2)ご質問文は任意のものを提示するThere is構文ではありませんが、「スタバの中にいる客の中の一人、という任意性を持っていますので、aでOKとなりmす。 2.The man whom Ms.Yuki married five years ago is a doctor.: (1)ゆきは名前意ですから、Msは不要です。名前に敬称のタイトルはつきません。 (2)marryは直接目的語をとって「~と結婚する」という他動詞の用法もありますから、これで結構です。 (3)ここはゆきという特定の人が結婚した「特定の男性」ですから、定冠詞theでOKです。 3.The woman whom Ms.Yuki met at restaurant yesterday is president Yamamoto. : (1)Msは不要です。 (2)レストランは特定のレストランなので定冠詞theがつきます。 (3)「社長」はタイトルであって名前の一部ではないので、このような使い方はしません。また、「山本」にも敬称が必要です。 例: is the president, Ms. Yamamoto is Ms. Yamamoto, the president. 「大統領」の場合は、the President Kennedyという呼び名になりますが、「社長」では通常こういう呼び方はしません。 上記のthe presidentを文脈によってはour presidentとしても結構です。 4.The man whose suit looks expensive is Takashi. 文法的にはこれで結構です。 以上ご参考までに。
お礼
丁寧に回答してくださってありがとうございます。 参考にさせていただきます☆
- seegrammar
- ベストアンサー率25% (253/974)
問題ないですね。 at restaurant --> at the restaurant marry か get maried to でよいです。 その他の例 I was invited by the professor whom/who I met at the conference.
お礼
ご回答ありがとうございます。 例文使わせていただいてもいいですか?
お礼
冠詞が苦手で大体にTheをつけてしまって… Theでいいんですね~ありがとうございます☆