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関係代名詞について質問です。
The man ( ) used to work for our company. 1. that you were talking 2. you were talking to どちらが適切か?という問題がありました。私は以前、This is the way in which we got to know each other. という文でin whichをthatに書き換えていいと聞きました。そこで、この問題も前置詞+関係代名詞だったので to whomをthatに変えたと考えて1を選びました。 そしたら解答は2でした。解説をよんで、なぜ2になるのかは理解できましたが、なぜ1が間違いなのかはわかりませんでした。 よければ回答よろしくお願いします
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- wind-skywind
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#2 の >man などが主語なら普通に関係代名詞です。 man などが先行詞なら、の間違いです。 the house (that/which) he lives in the house in which he lives のように、that で、後ろに in が残りますが、 the way that はちょっと違います。 理屈的には関係代名詞 that として、 the way that ,,, in も可能ではありますが、 普通には the way that で関係副詞的に用いられ、 最後に in は必要ありません。 それはその説明で何の問題もないところです。 関係副詞の that は別に考えないといけません。
- Nakay702
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以下のとおりお答えします。 >This is the way in which we got to know each other. という文でin whichをthatに書き換えていいと聞きました。 ⇒in whichをthatに書き換えていいのではありません。in whichを「that…inに書き換えなければならない」のです。なぜなら、「thatの前に前置詞をつけることはできない」ので、それを後に持っていくわけです。 ということで、 >The man ( ) used to work for our company. に1.を入れるならthat you were talking inと、最後にinを補う必要があります。 しかも「先行詞が目的語である場合は関係詞を省略できます」ので、カッコ内には2.を入れて、 The man (you were talking to) used to work for our company. とするのが正解になるわけです。
- wind-skywind
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理屈的には the way how でいいところ、 誤りとされ、the way か how 一方を省略するか、 the way that, the way in which ならいいともされます。 in which を使うのは一番かたい言い方ですが、 that はいわば関係副詞的に用いられています。 the house (that/which) he lives in the house in which he lives 本来、that を使っても in は必要です。 関係代名詞としての that ならば。 time/place/way/reason が先行詞で、関係副詞としての that はありますが、 man などが主語なら普通に関係代名詞です。 talk to 人という表現である以上、必ず to は必要です。 かたい英語なら to whom you were talking 普通は to を後ろに残し、 (that) you were talking to who や whom でもいいですが、that か省略が普通。 いずれにせよ、2 が誤りの理由はありませんし、 実際には1は to はないので誤りです。 前置詞が前についた to whom の whom が省略できない、 というのを to が後ろに残しても省略できない、 と勘違いしている人も多いようです。
- burma
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短い回答: 前置詞 + 関係代名詞 = 関係副詞 だからです。