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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:関係代名詞と不定詞形容詞的用法)
関係代名詞と不定詞形容詞的用法について
このQ&Aのポイント
- 関係代名詞と不定詞の形容詞的用法について教えてください。
- 例文1の「This is the first man to land the moon.」は、「This is the first man who landed the moon.」と言い換えることができます。
- 例文2の「She is the woman who lives next door.」は、「She is the woman to live next door.」と言い換えることもできますが、少し違和感を感じる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
不定詞の形容詞的用法で,SV の関係は比較的少なく, かつ,who landed のように,過去的になるものも少ないです。 本来,不定詞は「~へ向かって」「~するように」「~すべく」という未来的なもの。 だから,この the first (+名詞)to 原形 というのは例外的でかつ正しく,よく使われる表現です。 これを例外的として理解し,普通は不定詞の形容詞的用法は VO 関係であり,未来的。 だから,関係代名詞にすると can/should のような助動詞の意味が加わります。 ~ who lives next door というのは ~ living nest door という分詞と書き換えるべきです。 現に「住んでいる」という事実であり,未来的,義務的な意味ではない。
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- SPS700
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回答No.1
She is the woman next door. が自然ですね。
質問者
お礼
確かにそのほうが自然ですね。不適切な例文だったと思います。ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。なるほど、toそのものがもつ〈向かって行く〉感覚。だから2の例文で違和感を感じるんですね。 感覚的におかしいと感じても、なぜそうなるのか説明ができなかったのでとても助かりました。