• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「関係代名詞+挿入節」)

関係代名詞+挿入節についての例文と用法

このQ&Aのポイント
  • 関係代名詞+挿入節の用法について説明しました。関係代名詞が従属節内の主格の関係代名詞となり、従属節内の目的格や補語が関係代名詞になる場合もあります。
  • また、目的格の関係代名詞の補語が関係代名詞になる場合もあります。さらに、「所有格の関係代名詞」を使う場合もあります。
  • 論理的に不可能なものはなく、実際にも使用される例文が存在します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

1. まったく普通です。 He is the person (whom) I thought I had met before. He is the person. + I thought I had met him before. 2. He isn't the person that I thought he was. 「彼は、私が(こういう人物ではないかと)思っていた人ではなかった」 He isn't the person. + I thought he was the person. 3. 所有格は主格・目的格とは別で、後の名詞との関係が所有格というだけ。 He is the person whose father I thought was a doctor. 「彼は、私がその父親が医者であると思った人だ」 He is the person whose father I thought I had met before. 「彼は、私が、その人の父親に会ったことがあると思った人だ」 挿入というのは私は好む説明ではなく、いわゆる連鎖関係詞節というやつですが、 say/think のような that 節を目的語にとる動詞であれば使えます。 所有格というのは後の名詞との関係だけ。 My father is a doctor. my は father との関係だけで、主語は father I like my father. my は father との関係だけで、目的語は father こういう所有格をとらえられるか。 所有形容詞と考えると楽かも。 (何でも名詞の前におくと形容詞、というのは日本人的ではありますが)

milano32
質問者

お礼

ご回答、有難うございます。私の質問の2のところで他の質問と重複したものがあり、大変失礼いたしました。 手元にロイヤル英文法とFORESTがあるのですが、少々、例文がものたりないなあと思うことがあります。 もしお勧めの本がありましたら、ご紹介いただけませんか。