- ベストアンサー
日本語と英語の違い
日本語と英語の違いってみなさんなんだと思いますか? 例えば、日本語ではイスっていうのにも色々長いす丸いすなどがあるけど、「イス」という総称があるけど、英語はそうゆう総称がないじゃないですか。 そうゆう点でどういうところが違うと思いますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
最初の方が書かれていますけど、 英語にも有りますよ。 Chairは純粋に「椅子」の総称です。 日本語でも聞く、ベンチ、ソファーなども椅子の事ですが、 特定の椅子を指している言葉ですね。 日本語と英語の一番の違いは擬音の多さでしょうか。 ポタポタ、ジュージュー、ズルズル・・・ 日本語は擬音が非常に多い言語ですけど、 英語は殆どと言って良いほど擬音がありません。 英語の漫画などを読めば分かりますけど、 麺をすする音ならそのまま「slurp」(すする)と 書かれている事も良くあります。 ちょっと極端にしても「sluuuurp」とか。 最近は日本の漫画が人気なので、 そういった時には色々と苦労して英語的な擬音を 考え出しているみたいですよ。
その他の回答 (1)
noname#59607
回答No.1
先に、英語にも椅子の区別ありますよ。 seat が総称 区別としてはchair, stool, bench, sofa, form などなど 人種・文化が違うので言葉に違いが出てくるのは当然です。 一番大きな違いは擬声語・擬態語じゃないでしょうか。日本語はこの辺の表現が豊かですよね。
質問者
お礼
ありがとうございました。 ゼミ論の参考にさせていただきます。
お礼
とっても参考になりました。 ゼミ論の参考にさせていただきます。