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みずみずしい、透明感
よく本を読んだ感想にみずみずしいや透明感があるなどというと思うのですが この「みずみずしい」と「透明感」はどのように使い分けるものでしょうか。 みずみずしいはもちろん水だし透明感といわれれば水をイメージするので 同じ意味ではないのでしょうか？ 文学のカテゴリーでいいのか分からないのですがよろしくお願いします。
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「みずみずしい」は「つやがあって新鮮な」とか「光沢があって若々しい」とか「生気があって美しい」とか、 鮮度を表す言葉です。 「透明感」は「透き通っている事」「にごりのないこと」ですので、まったく意味が違い言葉です。 ＞透明感といわれれば水をイメージする 水もですが、ガラスも透明ですよね。 「透明感のある水」という表現はしても「みずみずしい水」なんて表現はしませんよね。 逆に「みずみずしいリンゴ」という表現はしても「透明感のあるリンゴ」なんて表現はしませんよね。 色々な本を読んだり、辞書を引いたりして意味や使い方を勉強してみてください。
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- starbucks
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「みずみずしい」は、つやがあって若々しいとか若々しく新鮮である。 という意味で、 「透明感」は、純粋で濁りが無いという意味で、若干違っていると思います。
- Rikos
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【瑞瑞しい・水水しい】 フレッシュな感じ・若々しい感じ 生き生きとした感じ http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%A4%DF%A4%BA%A4%DF%A4%BA%A4%B7%A4%A4&sw=2 【透明感】 透き通ったイメージ 読み終わったあと、心が洗われるような感じ（爽快感に近い） 透明は、見る色そのままをダイレクトに感じられますので、 表現が爽やかにダイレクトに感じられるような本のことだと私なりに解釈しています。 http://dictionary.goo.ne.jp/cgi-bin/dict_search.cgi?MT=%C6%A9%CC%C0&sw=2
お礼
早速３つの回答をありがとうございます。 まず辞書で自分で調べればよかったですすみません。 透明≠水、透明＝ガラスと考えればいいんですね。 ガラスといわれるとそういうことかと思えます。 また、みずみずしいは取れたて野菜ですね。