• ベストアンサー

数学II 図形と方程式

数直線上の2点A(a),B(b)に対して、線分ABの中天の座標はa+b÷2となっていますが、これはどのような考えかたをすればよいのでしょうか。 a+bを2で割るとどうしてこうなるのか??いちいち細かく考えてしまいます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • zk43
  • ベストアンサー率53% (253/470)
回答No.4

a<bとして、aとbの中点は、aまで行って、b-aの半分まで行ったところ ということで、a+(b-a)/2=(a+b)/2 あるいは、bまで行って、b-aの半分まで戻るということで、 b-(b-a)/2=(a+b)/2

pretty22
質問者

お礼

皆さんありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.3

中点ね。 中点の座標を x とすると、それは A と B から等距離にある。すなわち |x-a| = |x-b|。 これを解きます。両辺を 2乗して (x-a)^2 = (x-b)^2 -2ax + a^2 = -2bx + b^2 2(a-b)x = a^2+b^2 = (a+b)(a-b) a ≠ b であれば x = (a+b)/2

noname#77845
noname#77845
回答No.2

#1です。 ちょっと、素っ気なかったので補足します。 例えば、身長160cmの人と身長180cmの人の中間の身長(平均身長)を求めるとします。 このとき (160+180)/2=170 で170cmが平均身長だと判りますよね。 この二人が横になっていると思ってください。

noname#77845
noname#77845
回答No.1

平均を求めているだけです。