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数学II 図形と方程式
数直線上の2点A(a),B(b)に対して、線分ABの中天の座標はa+b÷2となっていますが、これはどのような考えかたをすればよいのでしょうか。 a+bを2で割るとどうしてこうなるのか??いちいち細かく考えてしまいます。
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a<bとして、aとbの中点は、aまで行って、b-aの半分まで行ったところ ということで、a+(b-a)/2=(a+b)/2 あるいは、bまで行って、b-aの半分まで戻るということで、 b-(b-a)/2=(a+b)/2
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- koko_u_
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回答No.3
中点ね。 中点の座標を x とすると、それは A と B から等距離にある。すなわち |x-a| = |x-b|。 これを解きます。両辺を 2乗して (x-a)^2 = (x-b)^2 -2ax + a^2 = -2bx + b^2 2(a-b)x = a^2+b^2 = (a+b)(a-b) a ≠ b であれば x = (a+b)/2
noname#77845
回答No.2
#1です。 ちょっと、素っ気なかったので補足します。 例えば、身長160cmの人と身長180cmの人の中間の身長(平均身長)を求めるとします。 このとき (160+180)/2=170 で170cmが平均身長だと判りますよね。 この二人が横になっていると思ってください。
noname#77845
回答No.1
平均を求めているだけです。
お礼
皆さんありがとうございます。