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江戸時代の下級武士の内職について教えてください
江戸時代の下級武士は、生活が苦しかったため、傘張り、提灯張り、玩具作り、道場指南、寺子屋、縫い物などの内職をしていた、と聞きました。 質問(1) 上記で、だいたい幾らぐらいもらえていたものなのでしょうか? 質問(2) どこから仕事をもらっていたのでしょうか? 元締めとか斡旋所のようなところはあったのでしょうか? それとも、それぞれが直接、店や道場などの門を叩き、「雇ってくれ」と言ってまわったのでしょうか? 質問(3) 年寄り(隠居)はどのように生活していたのでしょうか?(経済的な意味で) お手数をおかけしますが、どなたかわかる方、いらっしゃったら、教えてください。 よろしくお願いします。
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面白い参考書を紹介します。 NHKで番組もあったので既にご存知かもしれませんが 磯田道史 著 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新― http://www.shinchosha.co.jp/book/610005/ NHK知るを楽しむ 歴史に好奇心 2007年8・9月 拝見・武士の家計簿/江戸っ子に学ぶお金の使い方 http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=61891782007
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- yakyutuku
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(2)おそらく口入屋(現在で言う派遣業)で仕事をもらっていたと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます! 口入屋、当時からこういう商売(人材派遣業)があったんですね。
- hakusyon1
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参考までに http://homepage2.nifty.com/kenkakusyoubai/zidai/bukekurasi.htm http://members.aol.com/ryon/writings/kenbunroku3.htm たまたまネットで見つけました。 隠居や部屋住みは その家の当主が面倒をみるものです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 また、とても参考になるサイトをご紹介頂きありがとうございました!
お礼
とても参考になりそうな書籍のご紹介、ありがとうございます! さっそく注文しました。