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今年度末の年末調整

こんにちは。年末調整についてお聞きしたいことがありましたので ここで質問させて頂きます。 還付、追徴額についてですが、今年度の源泉所得税、社会保険の金額が ほぼ分かっているため金額がおおよそ把握できるソフト http://www005.upp.so-net.ne.jp/toko/ を使用してシュミレーションを行ってみました。 昨年対応のため、ズレが生じるのは仕方ないのですが、追徴額が 3万円以上も出るのです。ここで去年と違うことは、去年は新卒で入社し平成18年(1月~4月)までは学生。新卒で入社した会社を平成18年7月末で退職~同年11月に再就職~平成19年現在に至るという流れです。 昨年は3万程度の還付がありました。今年はフルに働いて、変わったことも なかったので、どうしてそんなに金額が変わるのか分からないのです。 よろしければ御回答よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aiai_013
  • ベストアンサー率60% (230/382)
回答No.2

>昨年対応のため、ズレが生じるのは仕方ないのですが 平成18年から平成19年では大きな改正が有りました。 得に税率の改正と定率減税の廃止 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2023.htm これだけでもかなり税額が違います。 18年のプログラムを使って19年の計算をすれば 年税額が大きくなるため、かなり違った計算になります。

teru3128
質問者

お礼

返信ありがとうございます。URL拝見しました。 課税される総所得金額に対する所得税の金額を計算してみたところ、去年と今年で37500円の違いがあり、今年の方が少ないことが分かりました。 つまり追徴33000円というのは差し引き計算すると大まかに見積もると大体0円~4, 5000円程度の還付があると見ていいということですよね?

その他の回答 (2)

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.3

今年の給与収入が270万で、社会保険が31.5万の場合で他の控除が無い場合  270万-(270万×30%+18万:給与所得控除が99万)-基礎控除:38万-社会保険料控除:31.5万=101.5万:課税所得  101.5万×税率5%=52250円(所得税) 源泉分が57000円なら、57000-52250=4750(還付額)になります 参考:翌年の住民税は  106.5万(基礎控除が33万なので5万up)×税率10%-調整額:2500+均等割額:4000=108000位(年額)と思われます ・生命保険控除等他の控除があれば、所得税、住民税共に税額は減ります

teru3128
質問者

お礼

返信ありがとうございます。 具体的な数字をご提示いただき大変参考になりました。 来年の住民税は月々9000円もかかるんですか。。。 悲しいですorz

  • NSY2131
  • ベストアンサー率25% (8/31)
回答No.1

こんにちは 昨年の年末調整での還付については、給与所得が5~6ヶ月分だったためだと思われます。 今年は12ヶ月分収入があるので、昨年ほどの還付は望めないと思います。 今年の所得税の額ですが、追徴が3万円超も出るということですが、どこか入力ミスということはありませんか? ないとすれば昨年の年末調整の際、今年度の扶養控除申告書を記入していると思いますが、それを元に月々の源泉徴収額が決められるので、そこで記入ミスがあり月々の徴収額が少なく計算されている、ということがあったとすれば、追徴もありえます。

teru3128
質問者

お礼

早速の返信ありがとうございます。私も還付は期待していなかったのですが 追徴が3万も出るのはおかしいと思っています。ちなみに総支給が約2700000円源泉所得税が約57000円、社会保険が約315000円がなります。 月々約180000くらいの額面ですが、所得税が約3200円くらいです。 どの部分がおかしいのでしょうか?

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