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19年の年末調整について

19年の年末調整が近づいてますが、 税源移譲や定率減税の廃止などで、 どうなるのか予想がつきません。 昨年の年末調整では多少なりとも還付されました。 政府の公務員制度改革により年収は去年(2006年)と比べ減収になってますが、 その他(扶養、生命保険など)は全く去年と同じです。 昨年の年末調整では多少なりとも還付されましたが、 今年は以上のような状況ではどのようになるのか、 わかる範囲で、お教えいただければ幸いです。 年収が減収となっても追徴になるのでしょうか?

みんなの回答

  • flexscan
  • ベストアンサー率23% (17/73)
回答No.2

追徴の可能性については「あるかもしれないし、無いかもしれない」としか言いようがありません・・・。 詳しい資料があれば「あるのか、無いのか」確実にお答えできますが、このようなところで公開はダメですしやはりどうだか分かりません。 しかし、追徴になっても、還付になっても微々たるものには間違いありません。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.1

定率減税は無くなりましたが 生命保険料の控除等がありますので。若干の還付はあるはずです(12月分の所得税が 還付になるのか、例月より若干少なくなる程度かは微妙なところです) 一般的な状況ならば、追徴は無いでしょう (社会保険分・扶養控除分は例月の源泉徴収に反映されていますが、生命保険料控除は反映されていませんから、その分は控除額が増えます)

emipapa
質問者

お礼

丁寧なご回答、ありがとうございます。 現在子供も独立して、扶養家族は無く、また生命保険料の控除等とありますが、生命保険には加入しておりませんが、追徴の可能性はありますか?

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