NSY2131のプロフィール
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- 【OKWave】珍しい「地名」教えてください!
地元の地名で小さい頃から疑問に思っていなかったけれど、他の地域の人に伝えたら「え、なんて読むの?」と聞き返されたことはありますか? またはなにか面白い由来のある地名などなど…そんなちょっと珍しい「地名」教えてください! ▼質問 珍しい「地名」教えてください! 例)昔住んでいた「石神井」…読み方は「しゃくじい」ですが、友達に「一発で読めない」といわれてしまいました。確かにそういわれてみれば…私も初見だと「いしかみい」って読んじゃうかも? 様々な回答、お待ちしております! ※質問は予告なく締め切らせていただきます。 ※参加にあたっては、下記リンク先の注意事項をご一読ください。 http://okch.okwave.jp/#attention
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- 回答数147
- エクセルで各シートの同じ場所を抜き取りたいのですが
エクセルで、各シート(同じ形式の表 100くらい)の同じ場所のセル(例えばA1とB2)にそれぞれ違う文字列と金額を入力しています。 別のシートを追加して、そこにA1とB2の文字列を取り出していきたいのですが、方法を教えてください。 シートは「Sheet1」ではなく、企業名を入力してしまっています。
- 弥生会計について...
当社、売掛金勘定に補助科目をとっています。 現在、前期繰越残高が以下のような状態で困っています。 売掛金(イ)10000円 ( )内は補助科目 売掛金(ロ)10000円 売掛金(ハ)10000円 売掛金合計 20000円 つまり、たての計がおかしいのです。 そこで、 売掛金(イ)10000円 売掛金(ロ)10000円 売掛金合計 20000円 に修正しようと(ハ)を削除しましたところ、合計も自動的に変わり、 売掛金(イ)10000円 売掛金(ロ)10000円 売掛金合計 10000円 となりました。そこで今度は合計を20000円に修正したところ、 売掛金(イ)10000円 売掛金(ロ)10000円 売掛金(指定なし)-10000円 売掛金合計 20000円 となり、指定なしでつじつまを合わせようとします。 なぜでしょうか?こまってます。ご回答ください。
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- 財務・会計・経理
- noname#245372
- 回答数1
- 手形の裏書・割引の処理について
現在、日商2級の手形の勉強をしています。 手形の裏書・割引のところなのですが、手形を裏書きや割引きした際は、貸方に受取手形を減らすような仕訳がしてあります。 例 買掛金 500,000 受取手形 500,000 保証債務費用 5,000 保証債務 5,000 ところが、巻末をみていると「これまで、裏書・割引に際しては評価勘定・対照勘定を使用する方法が存在していたが、現在の方法に改められた」というような記述がしてあり、評価勘定・対照勘定を使った仕訳の例が示してありました。 この意味がよくわかりません。 裏書手形や割引手形・裏書義務見返や割引義務見返ってなんですか? ここに記述してあるように、現在は使われていないのですか?
- 源泉徴収簿/超過額の精算について
平成19年分の源泉徴収簿の超過額の精算方法・記入方法についてご教示下さい。 ※私(青色専従者)の源泉徴収簿です。 会社側と自分の側で混乱してしまい、12月の最終給与の税額8500円の 計上について分かりません。 総支給額 150000円×12ヶ月=1800000円 算出税額 8500円×12ヶ月=102000円 年調年税額 31100円 年調超過額 70900円 納付期限の特例を受けており、1月~6月分(8500×6ヶ月=51000円)は納入済み。 12月の最終給与も税額計算を行った上で精算します。 超過額70900円から、すでに納付した51000円(1月~6月分)をひくと、 19900円を多く納めてしまったことになると思います。 本年中に51000円を還付し、19900円を平成20年で精算する予定なのですが、 徴収簿の「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」欄に12月の税額8500円と記入すると、 差引還付する金額が62400円になります。(70900円-8500円) すると、私本人が19900円多く払ったにもかかわらず、翌年の還付額が11400円になってしまいました。(19900円-8500円) 税額を12ヶ月分計上しているのに、さらに「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」の8500円を記入すると、 8500円を13ヶ月分計上しているような気がするのですが間違いでしょうか? ということは「本年最後の給与から徴収する税額に充当する金額」欄には、 8500円は記入しなくて良いのでしょうか? 個人事業だと、会社側でみるのか個人からでみるのか混乱してしまっています。