• ベストアンサー

フランス語 「 prises d’(e)lan 」の意味

翻訳でニュアンスが掴めず、お力添えをお願いいたします。 J’ai travaill(e) les prises d’(e)lan →(e)はアクセンテギュが付きます。 上の文章の中にある 「 prises d’(e)lan 」 ですが、直訳すると「刺激をとる」でした。どういったニュアンスで使われる表現なのでしょうか。 何卒宜しくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

自身ありの方の後に自信の無い回答で申し訳ありませんが、 prise d'elan とは何かバレーとかスポーツに関しての用語ではないですか。 travaille という言葉がそれを思わせます。travailler は音楽、スポーツ関係では、一般的に<練習する>意味に使います。勉学、鍛錬することも同じくこの言葉を多く使います。 例えば私は長年テニスをしていますが、reprise d'appuiなどと言うテクニック用語があって、これは相手が球を打った時、両足に重心を乗せて左右どちらにも行ける体勢を作ることです。 j'ai travaille la reprise d'appui は 今日は、reprise d'appui を練習したみたいな意味になります。 音楽関係ではほとんど常套句として 例えば、 travailles tes gammes tout les jours のように使います。 ご質問の prise d'elan はそういう文脈だとしたら例えば、 幅跳びとか、高飛びの滑走、または滑走の最終段階の勢いをつけること、を練習すること、 のような意味に見えますが。 今書いていて思い出してきましたが、いずれにしても陸上競技の助走は確か prise d'elan と言ったと思います。 見当違いでしたらご勘弁を。

laver6
質問者

お礼

お返事遅くなりまして申し訳ございません。 なるほど!! スポーツ関連の専門用語として使われることもあるのですね。陸上競技の助走にしてもテニス用語にしても、最終段階の勢いや、そこに至るまでの軸的な動作として用いられるのでしょうか。とても参考になりました。見当違いなんてとんでもないです。また是非ご教授頂きたく存じます。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

回答No.2

補足質問にお答えいたします いいえ、あくまで一緒に利用される動詞など 文脈によって、変化します ご提示の場合は、一般的な働くとのことですから 回答一の意味になりました

laver6
質問者

お礼

早々にお返事頂き本当にありがとうございます。 大変参考になりました。 またお伺いすることもあるかと思いますが、その際は是非宜しくお願いいたします。

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

はい、お示しのフランス語ですと 口語なら、ガッツを入れて 文章語なら、熱意を込めて 前後の文に合わせて、色々なregistreに、和訳可能です ここでのelanは、仏訳 ardeur, chaleur, vivacite です 以上です  (尚、アクサン省略でお書き頂いたほうが、早く記述でき かつ読み手にとっても、目に優しく読みやすです)

laver6
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 それからアクサンの件...申し訳ございません。下に書き直させていただきます。 J’ai travaille le les prises d’elan こちらは「prises d’elan」と、ひとくくりで、感情的な表現として用いられることが多いのでしょうか。重ね重ねすみません。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A