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年末調整での還付金について
年末調整のために、従業員の税額を計算しています。 いつもは何万円か還付金がある従業員なのですが、 今年は例の例の定率減税廃止と税源移譲の影響か、還付どころが5,6万円不足しており、賞与から差し引かねばならないようです。 この従業員の年収的には数万円去年よりも多くなっているのですが、それにしても何かの間違えではないか?というくらい源泉徴収額が足らないんです。 これは何かの間違えでしょうか? 金額の計算は間違ってないはずなんですけど、このような状況になっている方っていますでしょうか?
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計算方法に従って再度チェックしてください。なんかの間違いかどうかは各月の徴収額があっていたかどうかもチェックすべきです。書類が手元にありません。それ以上はわかりません。
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- daisuke7777
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回答No.3
間違いの可能性が極めて高いです。 よくある原因は ・去年の用紙で年末調整の計算をしている。 ・毎月の徴収金額に誤りがある。 ・賞与時に源泉徴収していない。 といったところでしょうか。 毎月の徴収に関しては扶養家族人数の判定は正しいか、社会保険が控除されていたかなどを確認してみてください。
noname#58692
回答No.2
通常の月税額表は若干多めに設定しているのが普通ですので、 通常月の扶養人数などに変更があったことなどを見逃しているケースが 多いのですが、いかがでしょう。 年額5、6万円の不足というのは、年を越えるにあたっては、本人にとって かなりの負担となりますので、再度、各数字のチェックをしたうえ、 ミス等がみつかったら、本人によく説明をした上、賞与一括がいいのか、 今後の月額から分割で控除するのか、本人と相談の上、よく納得のいくように 処理をしてあげてください。
お礼
ありがとうございます。 確認を再度してみます。