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税源移譲による年末調整の変化
住民税に税源が移行するということは 定率減税廃止に伴う増税だけではなく 確定申告や年末調整で帰ってくる 額も減るということなのでしょうか。 住民税からは帰ってくることはないですよね。
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質問者が選んだベストアンサー
年末調整、確定申告に直接関係するのは所得税ですから、 給与所得者の場合、予定納税額(月々の天引き分)自体が昨年より減っているのと、定率減税分がなくなったので、年末調整時の調整額はわずかな物ではないでしょうか
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- hurate
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回答No.3
私の予想に過ぎませんが、源泉徴収額が思ったより減っていませんので、年調で多く返ってくるのでは?と思っています。
noname#106007
回答No.1
補足
定額減税分がなくなったからといって年末調整で戻る額が増えるというわけではないですよね。ということはやはり月辺りの徴収額が減ったので返還額もたいした額は期待できないということですよね。