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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミクロ経済学の試験問題ってどんな問題???)
ミクロ経済学の試験問題は?
このQ&Aのポイント
- ミクロ経済学の試験問題は、グラフを用いた企業の活動や完全競争市場と独占市場に関する問題が出題されます。
- ミクロ経済学の試験は初めてで不安な方へ、試験範囲や例題について解説します。
- ミクロ経済学の試験では、ゲーム理論やグラフを使った説明問題などが出題されます。
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質問者が選んだベストアンサー
>『完全競争市場と独占市場』 完全競争と独占の場合では価格付けと生産量の決定にどのような違いがあるか ということが問われるでしょう。 完全競争の場合はP=MC(価格=限界費用)で生産量が決まりますが, 独占ではMR=MC(限界収入=限界費用)で生産量が決まり,これに対応した 需要曲線上で価格が決まります。 >ゲーム 学部レベルでは囚人のジレンマが出るのではないでしょうか? クールノ・ナッシュ均衡がどこにくるのかわかればそれでよいでしょう。 これはどのミクロのテキストにもでていますね。
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noname#8250
回答No.2
ここで聞いている時間があるならば同じ講義を聞いている学生の人たちと問題を考え合っていれば自然と自分の頭にはいると思いますけれど、いかがでしょう。 ちゃんと講義を聴いていれば分かるような問題ではないかと思います。大学の試験ってそういうの多いでしょ? がんばれ!!
お礼
丁寧な解答ありがとうございました!自分が理解してるところが出るようなので、結構自信も湧いてきました。頑張ってきます!!!