日本語→英語 訳しました。チェックしてください。No.2
日本語→英語へ訳しました。
間違っているところがあれば、教えてください。
長文ですが、宜しくお願いします。
帆立貝 - scallops
(帆立貝)海の貴婦人ともいわれ、気品があり味わい深いホタテガイ。アミノ酸のタウリンを多く含み血液中のコレステロールを下げ、血圧が上昇するのを抑えたり、視力の低下を予防する働きがある。
Scallops, often called noble lady of the sea in Japan add elegance to your dish please, your palate with rich flavor. Due to inclusiveness of an organic acid- (Taurine -
2-aminoethanesulfonic acid ) it prevents from decreasing the eye sights and helps to
lower down cholesterol level in the blood as well.
銀鮭 - Silver Salmon
国産宮城産の養殖銀鮭を活絞めして、血抜きをしている為、鮮度良く出来ています。過去の銀鮭商品より色合いも良く日本では夏秋使用は増えています。(寿司・刺身・カルパッチョ・ちゃんちゃん焼き・ムニエル・チャーハン・様々な料理に使えます。)
It’s a farm raised silver Salmon of Miyagi Ken. As blood is taken out by strangling it,
freshness and color is maintained. Use of it in Summer and Autumn is increasing in
Japan. It can be used in different cuisines - Sushi, Sashimi, Fried rice, Italian, French
etc.)
カンパチ - Amberjack
(間八)、スズキ系ブリ属の高級魚で、黒潮や馬海流に乗って、日本南部に広く分布する回遊魚。
天然物では高価な魚である為、養殖物は15年くらい前から日本で広まりました。
ハマチに似ていますが、ハマチに比べて脂も少なく、色変わりも遅く身質も硬い為、刺身・寿司では扱いやすい魚です。(ラウンド・フィーレ・ロイン・各タイプで対応出来ます)
Amberjack is a high graded fish of Sea bass, Yellow tail family. It’s a migratory fish,
widely spread in the southern part of Japan through Kuroshio current and Tsushima
Current. As natural Amberjack is very expensive, raising it on fish farms widened in
Japan since last 15 years.
It looks quite similar to Yellow Tail (Hamachi), but, it’s lean with little fat, slow to
discolor, firm(meat) and easy to prepare Sashimi and Sushi. Available as round, fillet,
loin and other cuts.
真鯛 - Red sea bream
(真鯛)鯛の有名産地である愛媛県宇和島の鯛は、瀬戸内海の宇和海で養殖され、三重産の鯛より赤色が鮮やかであるのが特徴です。
安い養殖の真鯛と違い、養殖独特の嫌な餌の臭いや臭みの無い鯛です。
また、独自の養殖製法により他社の鯛に比べ一般的に日持ちが良く、細胞内の水分量も少なく旨みが凝縮され、身の中の総脂肪酸量は一般的 な養殖鯛に比べ約2倍あります。
Ehime Ken、Uwajima’s , Red sea bream is cultivated in the inland sea of Japan in Uwaji, famous for its production .The main speciality of red sea bream here is clearly visible red color in compare to same of Mie Ken.
Differing to the cheaply cultivated Red sea Bream, there is not any bad smell on it. Depending upon own style of farming process,, the amount of water is less in it cells, condense taste and fatty acid in its meat is double in compare to other company’s products.
.
お礼
有難う御座います。 最新の知識・知見で、(1)から(3)まで遺さず、納得できました。 全てが氷解しましてとても気持ちのいいものです。 脂がなくなっても、そしてそれは人間のいわゆるへとへとのカスカス老廃というのではなく、神は美味しい贈り物を自らしてくださっているのだと、納得できそうです。 上記に来訪神について書きました。 人間も、そして民俗も流浪の境涯の方々は有史以前からおりますが、何か神秘性や曰く性を感じております。 東洋、インドなどでは、遍歴、訪問は情報や知見、技術をもたらす故もあり、そして又、他の世界、異界からの神として、大事にする風習が、伝統が有るようです。信仰ですね。 巡礼者に喜捨する気持ちも、その流れの一つでもありえますか。 どうも有難う御座いました
補足
私も民俗学は47年のサラリーマン(一箇所)の後、此処、両4・5年しか、片手間に読書しているだけです。 民俗学のことばでは、来訪神ということばが使われるようです。 gooによれば[異界から訪れ、人々に幸いをもたらして帰る神。]お客さん。 まれびとともいい、これもgooによると[折口信夫の用語。海のかなたの異郷(常世(とこよ))から来訪して、人々に祝福を与えて去る神。]となっていますが、人間にもいうことがあります。 遍歴の、祀りごとをしてくれる人なども、それになぞっているようです。姿かたちは神ですから見えないのでしょうが、伝説などにでてきます。スサノウなどもそんな性格が付せられているようです。 私は修飾の比喩で、神様と表現しました。不可視の言い伝えを何かと見える現象や事件、事物になぞらえることが、何か曰くありげであり、洒落にもなるように使う人たちがいるのです。私もその一人ですが、必ずしも全く根拠がないわけではない。ということです。 つまり全てのものは、神が姿をとっているのだという、一つの信仰でもあります。