実は宇宙に存在しているもの、全てが自分自身?
ずっと考えてました。
なぜ、人を傷つけると、嫌な気分になったり、人を助けたり、物を大事にしたりすると、良い気分になったりするのはなぜだろうと。
宇宙が最初は一つだったのに、何かの拍子でバラバラに広がった。
しかし、どれだけ広がろうが、膨張しているだけで、元は一つだったのは変わらない。
だから、存在している全ての物はバラバラに広がった、自分自身である。
だから、他人を傷つけることは、回り回って間接的に自分自身を傷つけていることなのではないか。
だから、他人を傷つけたり、自分のことしか考えてない行動をすると、何か引っかかるようなモヤモヤした感じがする。
物を大事にしたり、他人を大事にするととても気分が良い。
それは全てが繋がっていて、間接的に自分を大事にしていることになってるからではないか。
木→林→森となるように、木が大本で、森の中の一つの木が分散した自分自身だと例えたら、自分を守る方法を勘違いして、隣の木を傷つけてたら、実は隣の木も最初は自分自身の一部だった為、つまり分散して広がった自分自身を傷つけていた、だから、理由が分からないが、どこか釈然としない、嫌な気分になった。
そうじゃないと、良い気分になったり、悪い気分になる説明がつかない気がします。
結構、真剣に宇宙の謎について考えています。
意見よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 >「空気」でしょうね。どこでも入り込めます 恐るべき柔軟性です。