カタカナ英語、セカンド/セコンドとかの例は？

質問

カタカナ英語が日本で独自のニュアンスを
持ってしまうものがあると思います。

元は同じ英単語なのに
セコンドはボクシングのcorner man
セカンドだと本来の意味で言う2番目の意味

同様に
アイロンというと衣服をプレスする機械
アイアンというと本来の意味の鉄という意味

http://www.geocities.co.jp/Bookend/4373/vol_116.htm
こういう例は多数あるかと思いますが、
教えていただければと思います。

回答No.7

noname#215107 · ベストアンサー

recorder
レコーダー（記録する装置）
リコーダー（縦笛）

pound
パウンド （ボクシングの体重の単位、お菓子のパウンドケーキ）
　ポンド　（英国の通貨単位、重さの単位）

American
メリケン（メリケン粉など　・・・ちと古いか）
　アメリカン（アメリカ人、アメリカの）

profile　
　プロフィール　（人物紹介、横顔）
　プロファイル　（主に工学分野で、断面解析など）

stick
スティック（棒状のもの）
　　ステッキ（洋風の杖）

jack
　　ジャック（電気製品のプラグの差込口）
　　ジャッキ（重いものを持ち上げ支える器具）

release
リリース（獲物などを逃がす、映画の封切、ＣＤなどの発売）
　　レリーズ（カメラのシャッターを切ること）

回答No.6

noname#111031

ストライクとストライキ
ブレーク（ボクシングなどで）とブレーキ

回答No.5

joshsan

launder から
コイン・ランドリー
マネー・ロンダリング

回答No.4

trgovec

・元は同じ英単語
・意味や使われる状況でカタカナが違う
こういう条件でしょうか？

shovel シャベル・ショベル（カー）

four フォー・フォア（ボール）（和製英語）

baby ベビー（赤ちゃん）・ベイビー、ベイベ（主に歌詞で呼びかけの語）

意図的に変えていると思われるもの
Harry Potter「ハリー ポッター」Miss Potter「ミス ポター」

回答No.3

danke3

思いつくままに．．．
◆スクープ・スコップ
◆ガラス・グラス
◆スーツ・スウィート（ルーム）
◆ラベル・レーベル

回答No.2

wind-sky-wind

glass
ガラス（オランダ語の glas より）
グラス

gum
ゴム（オランダ語の gom より）
ガム

cook
コック（オランダ語の kok より）
クック

check
チッキ（鉄道による手荷物輸送。若い人には死語か）
チェック

回答No.1

yamikuro3

名詞はご質問の趣旨と違うかもしれませんが、

ＨＥＰＢＵＲＮ

ヘボンと読めば、ヘボン式ローマ字の創始者、ジェームス・カーティス・ヘボン。
ヘプバーンと読めば、云わずと知れた大女優オードリー・ヘプバーン。