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カタカナ英語と本物の英語

例えば、「メッセンジャー」と発音するときと「messenger」、「オレンジ」と「orange」と発音するときに、アクセントの場所が違うのはどうしてですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ucok
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回答No.5

最初に発音した人たちが発音しやすい発音に定着したからですが、例えば、日本語をしゃべりながら言う単語と、英語をしゃべりながら言う単語とでは、しやすい発音が違いますし、ましてや、日本語をしゃべり慣れている人と、英語をしゃべり慣れている人とでも違います。「Please call me あきら」とイギリス人に言っても、大半のイギリス人は「Alright, ぁきーらー」と言います。

その他の回答 (4)

  • marbleshit
  • ベストアンサー率49% (5033/10253)
回答No.4

英語にはアクセントが厳然としてありますが、日本語には存在しないからに他ありません。 日本語の場合はイントネーション〔抑揚〕といって音の高低があるだけです。 「メッセンジャー」あるいは「オレンジ」にしても特に抑揚の規則はありません。 秋田の人と、京都の人ではまるっきり違う発音をします。

回答No.3

>アクセントの場所が違うのはどうしてですか? 日本語と英語の違いが原因です。

回答No.2

カタカナ英語になるとアクセントが日本語になじむように、位置がかわることはよくあることです。 例えば、drama, White House, ketchup, arcade, volunteer など、枚挙にいとまがありません。

回答No.1

カタカナで書いたものは日本語だからです。

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