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指数法則
毎回毎回お世話になってます。 では、さっそく↓↓ a>0,b>0でr,sが有理数のとき、 [1]a^r・a^s=a^(r+s) [2](a^r)^s=a^(rs) [3](ab)^r=a^r・b^r が成り立つことは高校数学で学ぶ。 ただし、a>0に対して a^(1/n)=n√a (nは正の整数)の存在、すなわち、 c^n=a (c>0) となるcの存在については直感的に認める。 もし、これを追求すれば、 f(x)=x^n (x≧0,nは正の整数) という関数を考え、連続関数であることに着目して中間値の定理を利用すればよい。 ____________________________________ ↑このように、ある参考書には書いてあったのですが、結局のところ、この証明、つまり cの存在の証明 はどのようにするのでしょうか? 友達と考えてもわからなかりませんでした。 よろしくお願いします。
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