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戦国時代ヨーロッパから来た文化について
戦国時代にヨーロッパからいろんな文化が入ってきましたけど その中で大きなものといったら戦闘スタイルを一新させた鉄砲伝来ですが そのほかに何か目新しいものって何がありましたっけ? 活版印刷や船の技術なんかは覚えてるんですけど
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「めがね」でしようね。 1549年、スペインの宣教師フランシスコ・ザビエルが鹿児島に到着。 キリスト教と一緒に、日本に初めてメガネ(老眼鏡)を伝えています。 1590年には、京都へ向かう途中で大内義隆氏に老眼鏡を献上しています。 現存する日本で一番古い眼鏡は、日光東照宮に保管されている徳川家康のベッコウ縁の眼鏡です。 眼鏡が国内生産されると、戦いにも影響を与えたようですよ。
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- komes
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回答No.5
まず定着しなかったとはいえ南蛮服は宣教師が着ていました。 南蛮鎧という板金構造の鎧は織田信長が着用しています。 鉄砲の伝来に伴い南蛮風の戦術、戦法は当然興味を引き、諸侯は興味を示して色々問いただしたと思われるのですがそれを思わす一次資料が見つかりません。 ただ九州の大友氏がフランキという大砲を輸入使用したようです。
- oscar-
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回答No.3
天麩羅 金平糖
- mat983
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回答No.2
南蛮文化として煙草が入ってきています。
- Kiriyama-taicho
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回答No.1
キリスト教でしょ、やっぱり。