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~は人によって異なる

「~は人によって異なる」という表現を「vary from person to person」 と書いたら「vary from one person to another」と書き直されました。 私としては person to person はとても有名な表現で多くの参考書にも載っているので使ったのですが、間違っているのでしょうか? ちなみに one person to another は別解で載っています。

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  • shun0914
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回答No.8

no.2 & 6です。 そうですか、予備校のセンセイですか、採点したのは。もしかしてアルバイト? それなら変に偏っている場合がありますね。専任の予備校講師は当然ながら受験英語に通じていますが、アルバイトは大学の文学部英文学科の大学生・大学院生だったりします。 「イエーツの演劇の変遷から考察した舞台表現の先鋭化を研究してます。」 とかの。いや英文科ですら無いことも多いです。 「スタインベック紀行文学に見るサリナスの風土の人文地理的影響について研究してます。」 という学生かも知れません。かく言う私は学生時代、予備校でアルバイトをしてましたからよく知っています。 ^_^; (英語じゃないけどね。) 私も大学受験のとき、予備校の講師におかしな採点をされたことをいまだに覚えています。「少なからず」を英訳するという問題だったのですが、答はもちろん A. not a few ですが、口語的表現では B. quite a few もよく使われます。Bを書いたら 「少ない(a few)を強めても少なからずになりません!」 とのこと。Bを知らないんだ…。 自分が大学に入って予備校でアルバイトするようになって、 「なるほどあの採点はそういうことか…。」 と妙に納得しました。 以上、業界の裏事情でした。 いずれにせよ、 Good luck ! Live a good prep school life ! わざとliveとlifeを繰り返してみました。 (^o^)v

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  • mabomk
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回答No.9

再三再四の登場済みませんです、恐縮です。 一つのアドバイスとして、本件にはこれ以上拘泥する必要も無いのかと存じます。その講師を袋だたきにしても貴兄には何らのメリットも生じ無いことは自明の理かと。それよりも、「人それぞれ」「人生色々」「会社も色々」「女も色々」「歌も色々」「花も色々」と全てのケースで、「life to life」「company to company」「woman to woman」「song to song」「flower to flower」と「aaaaa to aaaaa」が応用出来るかどうか?と、出来るとしたら意味が取れるのか?、応用出来ないとしたら、他にどんな言い方が可能なのか?を約二十分位考えてみる方がよっぽと英作文の真の実力が付くのでは無かろうかと、チラッと思ってみる盛夏真っ直中の今日この頃でした。 おふざけっぽく書きましたが、この問題はかなり難易度が高いです。暑い上に、自分で書いたこの問題は相当に脳味噌を沸騰させんと最適の英文訳が浮かびません、まるで自爆テロ!

  • mabomk
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回答No.7

三番五番です、六番さん応援有り難うございます(笑) 繰り返し表現(?)、成る程意味は十分判ります。 でも、その前に「person to person」が「人それぞれに」とは素直に解釈出来なかったとその先生は言いたかった、他に言い方あるじゃろうが、でも俺には今判らんから取り敢えず「いちゃモン」だけは付けておこう、みたいな感じで答案用紙が帰ってきたものと推察します。 もう一度挑戦すると 「旅行のやり方は人によって異なる。」 はこうなっても良いのかな? Each has each different traveling way. Each has each different way in his travel. 全然別の話で恐縮ですが、 「face to face」「Face-To-Face」 「面と向かって、二人っきりで」「差し向かいで」「サシで」「対決姿勢で」の意味グループと、も一つ「フィルムや光沢を持つ金属製品の鏡面同士をお互いに合わせて貼り付けて鏡面保護する工業手法」を最も端的に表現する用語もあります、本件とはかなりかけ離れた話題を提供して、本日はここまで。

sinku828
質問者

補足

皆さんありがとうございます。 ちなみに私は大学受験生です。 確かに「depend」を使うのもよいと思います。 しかし、「人によって異なる」は「vary from person to person」 を使うと竹岡先生の参考書でも自信を持って書かれていますし、 少なくとも「繰り返し回避」と言われると「英語勉強してます?」って思います。 私は受験生ですから、翻訳家ではありません。「通じればいいのです」 多くの参考書に書いてあることを知らない、もしくは気に入らないという理由で書き直すのなら、先生の資格はありません。まぁ予備校講師ですが。

  • shun0914
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回答No.6

No.2です。 >文は「旅行のやり方は人によって異なる」です の英作文ならfrom person to personでも良いと思います。少なくとも >繰り返し回避という理由で…書き直されました はおかしいです。 私個人的にはNo.5さんの >How to enjoy travel entirely depends on each traveler. が気に入りましたが、たぶんtravelを繰り返しているとか、訳の分からない理由で書き直しをさせられるんでしょうね。 ・No news is good news. もダメだったり、 ・dance a dance とかもダメだったりして…。 P.S. 村上春樹さん、ダメだってぇー!

  • mabomk
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回答No.5

三番です、 「旅行のやり方は人によって異なる。」なら、別のこんな書き方をご提案しておきます。 How to enjoy travel entirely depends on each traveler.

回答No.4

どういうレベルで英語を勉強されているのかわかりませんが、書くのであれば、"one person to another"が正しいです。 勿論、口語であれば"person to person"で十分です。

  • mabomk
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回答No.3

「vary from person to person」 person to person はどちらかというと「人から人へ」 person to person communicatation person to person overseas call convey the news person to person ここでは「vary」があるので「人から人へ」とは誤訳の恐れは有りませんが、正統派の「vary one person to another」で「人によって違う」「人それぞれ」で行きましょう。 因みに、こんな言い方も、時と場合によっては The reaction was individually different. 反応は人それぞれ違った。

  • shun0914
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回答No.2

>書き直されました。… 間違っているのでしょうか? とありますが、間違っていません。というか、from time to timeの方が自然だと思います(言い易い、口語的)。 from one person to anotherなんて時代掛かったまどろっこしいこと、芝居じゃないんだったら言わないですよね(もちろん間違いではありません)。でも、もし何かのことわざとかだったら、絶対にfrom one person to anotherです。私はそんなことわざ知りませんが、そういうのがあるのかもしれません。 同様の成句に ・from time to time=ときどき ・from place to place=あちこちに があります。

sinku828
質問者

補足

ありがとうございます。 文は「旅行のやり方は人によって異なる」です。 私は「The way to enjoy traveling vareis from person to person.」 と書きました。後半部分はかなり自身を持って書きました… 「person to person」が繰り返し回避 という理由で「one person to another」で書き直されました。前半部分が間違っているのなら納得できますが…

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