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分詞構文の書き換えについて。
分詞構文について質問です。 As it was printed in haste, the book has many faults.という文章の書き換えで having been printed in haste, the book has many faults.という答えなのですが なぜ、beingではなく、having beenになるんでしょうか? 後ろの文との時制の差を出すためですか? 教えてください。
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>分詞構文の、基本形で、 >As it was Sunday, I didn't get up early.という文が >It being Sunday,I didn't get up early.となると教わったのですが・・・。 >この文では、過去なのにbeingが使われてますよね? >なぜなんでしょうか・・・。 説明が悪くて失礼しました。 最初のご質問の、「後ろの文との時制の差を出すためですか?」が、 正しい考え方なのです。 正確に表現すると・・・・、 主節よりも過去の動作を表すときは、完了の分詞形にする ということです。 最初のご質問では、本が書かれたのは、間違いが見つかる前だから 完了形で、 補足のご質問では、自分が起きた時と日曜日に時間的なずれがないので 普通の現在分詞だけでいい ということになります。 大変失礼しました <(_ _)>ペコリ
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- Hideto123
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元の文章は過去形で書かれていますが・・・・、 分詞には時制がないため、過去形(過去時制)にするためには、 完了形(つまり、having + 過去分詞)にします。 ちなみに、to 不定詞 の場合も同じで、過去時制にしたいなら 完了不定詞(to + have + 過去分詞)になります。
お礼
回答、ありがとうございます。 再び、質問よろしいでしょうか? 分詞構文の、基本形で、 As it was Sunday, I didn't get up early.という文が It being Sunday,I didn't get up early.となると教わったのですが・・・。 この文では、過去なのにbeingが使われてますよね? なぜなんでしょうか・・・。
お礼
いえいえ!! こちらこそ、ありがとうございました><!!