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発音について

英語の発音についての質問です。私は英語の時間にいつも悩まされるのですが、divorcedやswordなど聞いたことのない単語をどう読んでいいか分からないのですが、英語の得意な方はどうやって正しい読み方を知ったのでしょうか? cat→キャット しかし「カット」とも読めるような気がします。 ちょっと質問がおかしいですが、私の質問を理解した方、是非回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.8

Gです。 ごめんなさい。 とんでもない日本語表現をしてしまいました。 >onelook.comとanswers.comの二つは、特にonelook.comは1000ほどの辞書が無料で使えません。 これらのサイトには発音が出ている辞書を見つける事が出来るわけですが、ひとつの辞書に頼る必要がない、つまり、いろいろな辞書を使ってそれぞれの発音が聞けるのです。 ひとつの辞書ではその辞書の「アナウンサー」の発音しか聞けませんね。 はもちろん onelook.comとanswers.comの二つは、特にonelook.comは1000ほどの辞書が無料で使えます。 です。 ごめんなさい。  

回答No.7

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 こちらの人はすべての単語を発音できると思います? 日本人はどうでしょう。 日本人がすべての漢字の読みを知っているでしょうか。 どちらにしても調べるために出来たのが辞書なのです。  アメリカ人が発音を知らないときに使うのがいわゆる英英辞典なんですが、別に外国人のために作られたわけではありません。 ちょうど日本の漢字字典と同じように。 発音に関して発音記号だけではなく音を聞けたらいいと思いませんか? それがインターネットのいいところなのです。 onelook.comとanswers.comの二つは、特にonelook.comは1000ほどの辞書が無料で使えません。 これらのサイトには発音が出ている辞書を見つける事が出来るわけですが、ひとつの辞書に頼る必要がない、つまり、いろいろな辞書を使ってそれぞれの発音が聞けるのです。 ひとつの辞書ではその辞書の「アナウンサー」の発音しか聞けませんね。 「正しい発音」は存在しません。 正確な発音も存在しません。 ただ許容範囲以内の発音は存在します。 アメリカ英語の発音が正しいとかイギリス訛り<g>が正しいとか言うのは実は間違った観念なんですね。 英語力さえしっかり身に付け、自分の発音の一貫性を持たせる事で、どんな訛りでも2分後には問題なく聞き取れるようになるのです。 ということで昔は発音記号を基にして身に付けたわけですが、いまではネットで無料でいつでもどこでも確認できるのです。 それも女性的な発音や男性的な発音など辞書を選ぶ事で聞く事が出来るわけです。 いつまでもカタカナで発音を覚えていてはもったいないのです。 ぜひこの二つのサイトを使って耳から覚えてください。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

noname#37852
noname#37852
回答No.6

辞書を引いて発音記号で読みます。 音を聴いて真似することもします。 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2053170.html http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2010723

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.5

辞書を引けば、発音記号が載っています。個々の発音記号がどういう音かは、講師が発音してみせるのを聞いたり、CD教材などで音を聞いたり、舌や口をどう動かして発音するのか、図を見たり説明を受けたりして覚えます。最近では、電子辞書やインターネット辞書を引けば、音を聞くこともできるようになりました。 ちなみにgoo辞書でswordを引くとこのページが出てきます。最初に[]でくくってあるのが発音記号です。スピーカーのマークをクリックすると、音を聞けます。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=sword&kind=ej&mode=0&base=1&row=0 それから英語のつづりと発音には一定の規則がありますから、大量の英語に触れていると、はじめて見る単語でも、ある程度は推測できるようになります。フォニックスといって、それを体系化したものもありますから、そういうものを勉強しておけば、比較的早くにコツを覚えられるでしょう。発音記号を元に推測できるのも、個々の発音を正しく習ったというだけでなく、大量の英単語とその音に触れた経験があってこそ生きてくると思います。 これができるようになると、ラジオやTVではじめて聞いた単語のつづりを推測して辞書で調べることもできるようになってきます。 ただ例外も多いので、つづりから推測するのは、あくまでだいたいです。やはり、知らない単語は辞書をひいたりネイティブに聞いたりして覚えるべきでしょう。ネイティブスピーカーでも、はじめて見る単語の音は辞書で調べないとわからないようです。子ども向けの本には、むずかしい単語に読み方が書いてあるものもあります。この場合の読み方は、発音記号ではなく、音に対してポピュラーなつづりでつづってあります。 なお、catは正確にはキャットでもカットでもありません。日本語の子音や母音と英語の子音や母音は違う音ですから、カタカナで英語の発音を正確に表現するのは不可能です。 発音記号を調べるとわかりますが、日本語で「ア」に近い英語の母音は、何種類もあります。catに含まれる母音は、「ア」に近い母音のひとつで「y」の音は入っていないので、「キャット」は正確ではないんですよね。「カット」と聞こえることもあるし、カタカナで「カット」と書いても間違いとは言えません。ただ、cutに含まれる母音も「ア」に近い母音のひとつですが、catとcutでは母音が違います。ですから、それを区別するために、通常はcatを「キャット」、cutを「カット」と記載することが多いだけです。 例えば油絵を描くときに使う画布は英語でcanvasですが、日本語ではキャンバスと言ったり、カンバスと言ったりします。このときのcanの母音はcatの母音と同じ音です。 日本人が英語の音を正確に聞き分けるのはかなりむずかしいので、発音記号を読むことができると、正確な音を知識として知り、覚えることができます。正確に発音するのもむずかしいですが、自分で発音をしわけるときなどに、便利です。日本人が電子辞書などで音を聞いただけで覚えると、catとcutを同じに発音してしまう人が多いと思います。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.4

>divorcedやswordなど聞いたことのない単語をどう読んで >いいか分からない 知らない単語は辞書を引けば発音の仕方はとアクセントの 位置は載っています。 まずは基本単語1000ならそれを正確に覚えることです。 そうすると、類推できるようになります。 divorcedがなぜ「ディヴォースド」ではないのかもわかる ようになります。 正確な発音というのは実はありません。人によってそれぞ れゆれがあるので、微妙にちがいます。しかし、言語はそ れを許容してコミュニケーションが図れるようにできてい ます。その意味で、本当は、外国で生活をして色々な人の 発音を聞くことがいいのです。出生地や教育の程度や方言 の入り具合などによってさまざまです。それを超えて初め て実践で聞き取りや会話ができます。 リンガルブースの中でヘッドフォンでいくら「正確」に 発音を覚ええても、ニューヨークの地下鉄の中で会話が 聞き取れなければ、本当に発音がわかるとはいえません。

  • caracalla
  • ベストアンサー率30% (3/10)
回答No.3

誰でも知らない単語にぶち当たることはあります。 ですから、分からない単語は辞書で引くしかありませんよね。 教科書なら自分で予習してきて最低限読めるようにするとか、いきなり授業で出されたらその場で辞書を引いても良いのでは。 ただし、テストや入試では知らない単語も出てくるでしょうから、そういう場合は推測するしかないでしょう。 辞書を引いても発音記号が読めない場合は、学校にネイティブの先生はいますか?いたら発音してもらうのもいいでしょう。

  • komimasaH
  • ベストアンサー率16% (179/1067)
回答No.2

発音記号は学校で少し習いました。自分でもいろいろ勉強しました。 しかし、本当の英語の発音だろうかというと頸をかしげてしまいます。 Phoneticsという発音に関する本格的な教授法が最近は出てきて いるそうですが、はっきりいって大部分の日本人は 発音を本格的に習った人の割合は非常に低いと思います。 したがって、いまでは発音自体を習い直す短期コースまで でてきています。ブリティッシュカウンセルのURLをみると 口の断面図の簡略図、欧米人の口・舌の動かし方のビデオ、 受講者の口の実際のビデオなんかを比較してまして、 こりゃすごいと思ってしまいます。 つまり、大多数の日本人は端的に言ってモノマネしているだけ、 なんとなく音があっているような音を出しているだけ。 というのが実情でしょう。かくいう私もそうです。 そうならないためには、一度発音のコースを受講したほうが いいかもしれませんね。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1

辞書を引くと、発音記号が出ています。 発音記号が頭に入っていれば、それで発音できます。 最近は、インターネットの辞書があります。 単語の発音も、音声で聴けるものがあります。 ちなみに、"cat"は、「キャット」です。 「カット」と発音するのは、"cut"です。

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