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イギリス英語のLの発音について
こんにちは!いつもお世話になっています。 英語の勉強をしていていつも思うのですが、例えば『travel travelled』など、単語の語尾のLの発音のときは、舌先は上あごをふれるのでしょうか?? また上記のような、動詞で現在形、過去形では発音の仕方は違うんでしょうか?? いつも変な質問で申し訳ないんですが、お時間がありましたらよろしくお願いします。
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Gです。 この質問があったのですね。 もうひとつ同じような質問がありますが、アメリカでも、このあいまいなDark Lと言われるLの発音をします。 する人がいます、とした方がいいですね。 つまり、舌先が上あご(や歯茎)につけないでLを発音する時や人がいる、と言うことなんです。 必ずしもついていると言うことではないと言うことです。 それが悪いと言うのはその人の個人的批判になります。 しかし、その人でも、Lが単語にあるんだとわかるのはなぜでしょうか。 それは、Lを普通のLの発音をしなくてもLだと分かるからなんです。 つまり、その人もLは二つの発音がある、と言うことを知っているのです。 向こうの質問にも書きましたが、Gにはgとjの音があるように、Fにはfとvの発音があるように、LにもLとlがある、と言うことに過ぎません。 TravelとTravelledですが、過去形の方がDark Lになりがちだと私は感じます。 舌を動かすのが面倒くさいと程度がこの過去形には出てくるからではないかなと思います。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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- fine_then
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travelという単語を言うだけならば舌を上歯茎につけて丁寧にいってもいいと思うんですが、会話で使うときはいちいちつけることもしないと思います。 会話の中で使う[travel travel(l)ed]をカタカナで示すなら「トラヴォゥ トラヴォゥ(ドゥ)」 過去形の最後のドゥは目立つように言いません。軽く聞こえるか聞こえないかくらいで・・・。むしろ聞こえない感じで・・・。 ちなみにラはrですので口の奥で発音するかんじで。 カタカナで表記しても、実際の音とはぜんぜん似てないので、知人に外国の方がいるならば聞いてみるといいかもしれません。
お礼
ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。
- dulatour
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上顎の歯茎のところに舌先を当てると、習ったような気がします。聞いた感じは「トゥラベウ」といったほうが、外人ポクなりますね。 現在形も過去形も「トゥラベウドゥ」となるだけで同じですよ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり舌を動かすのが面倒くさいと程度の影響も発音にはでてくるんですね! 大変ためになりました。 またよろしくお願いします。