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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うまく訳して下さい。)

ビルマの為替レートと列車の信頼性について

このQ&Aのポイント
  • ビルマの為替レートは公式レートと実際のレートの間に大きな乖離があります。
  • ビルマの列車は予定や信頼性が全く当てになりません。
  • 特にパガンからラングーンへの帰りの道のりは遅延が多く、滞在期間が限られている場合は注意が必要です。

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  • ROYFF
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回答No.1

先ず『ビルマ』でなく『ミャンマー』が現在の正式国名なので、敢えて政治的・意図的に使うのでなければ、ミャンマーとすべきだと思います。 ミャンマーの公定為替レートは6.4キヤット/米㌦だが、実質ヤミ市場レートは同22キヤットとなっており、この乖離幅を考えると ヤミ市場取引を摘発された場合の罪が重いものとなる事は驚くに値しない。 ミャンマーの列車は、スケジュールでもその他の点からも全くあてにならない。 (中略)ラングーン到着時刻の7~10時間の遅れは、予備日がある場合には単に退屈な時間が増えるだけの事だが、滞在期間の最後にラングーンに戻る列車が遅れ、出国便に乗り遅れた場合、あなたは困難な状況に陥るかもしれない。(ミャンマーの滞在期間は最長1週間とされている為) (コメント) 原著者の書き方から余り自信はないように感じたので、そのように訳しました。 為替については、途上国の公式レートは通常単なるタテマエ、実際には実質ヤミ市場での取引が当たり前。従って、これで“it is hardly surprising that the penalties for getting caught are severe”というのは大げさな気もします。(ミャンマーの特殊事情があれば別ですが) 列車について、“either to their schedule or for reliability”の後者については説明不足だと思います。(多分、行き先が突然変わる、中が汚い、危い とかいう事を言っているのだと思います) 列車の遅れで最長1週間の滞在期限を超えてしまった場合の“could find yourself in embarrassing position”も、実際にどの程度困った事になるのか、やや大げさな気もします。 (ミャンマーの特殊事情は知りませんが、若干のおカネを払わされる、といったことではないかと思います) 以上を勘案の上、前後関係から原作の確かさを反映させて邦訳のニュアンスを調整すれば良いと思います。

anko76
質問者

お礼

ありがとうございます。私の説明不足でしたが、この著作自体15年近く前の物で、記述にも「Burma」として紹介されてるので、現ミャンマーではなくビルマとして書かせて頂きました。ラングーンも現ヤンゴンです。 かなり前のことなので、交換比率も変わっているだろうし、電車の遅れもきっと少しは改善されてるますよね(笑)

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