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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:別居の両親を扶養に入れるために)

別居の両親を扶養に入れるための送金方法と仕送り額の考え方

このQ&Aのポイント
  • 別居の両親を扶養に入れる方法として、毎月8万円を父親の口座に振り込むことを考えています。しかし、4万円ずつをそれぞれの口座に振り込むほうが良いでしょうか?また、仕送り額については少なすぎるでしょうか?
  • 別居の両親を支えるために、毎月8万円の送金を考えています。しかし、その送金方法について悩んでいます。8万円を父親の口座にまとめて振り込んでも問題はないでしょうか?また、この仕送り額は適切なのでしょうか?
  • 別居の両親を扶養するために、毎月8万円を送金する予定です。この送金方法についてアドバイスをいただきたいです。父親の口座にまとめて振り込んでも大丈夫でしょうか?また、この仕送り額は妥当なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

すべての子は親を扶養する義務があると憲法(民法?)は定めています。ということは、収入の無い親に仕送りを幾らしても贈与税には当たりません。 親の方の収入がゼロでしたら、お二人とも扶養家族にできます。住所が異なっていても可能です。税務署に電話するか出かけられて、相談されると良いでしょう。 >それと、仕送り額について少なすぎるでしょうか? 預金を使い切ると飢え死にになってしまいますから、このことを念頭におかなければならないでしょう。日本人の平均寿命は83歳位でしょう。まず平均寿命前に預金を使い切ることのないようにしましょう。余裕を見れば90歳ぐらいまで預金をもたせることが必要でしょう。こうすると毎月取り崩せる預金の額が決まります。 食費は普通の家庭では3万円くらいでしょうか。光熱水道費2万円新聞NHK電話代1万円強で、6万円は生きるための毎月必要な費用でしょう。このほか衣料費、趣味教養娯楽費が無ければ生きる意味はないですから、8万円は、ご両親の最低限の生存費費用、その生活はとにかく支える金額と私は言えると思います。 ただし、医療費、薬代、家屋修繕費、家電製品修理費など、まだまだ必要なお金があります。介護料の支払いなども今後必要になるでしょう。8万円では、病気とか建物設備故障、避けられない老化現象などについて、何かリスクがあると耐えられない経済状態です。 生活保護世帯は毎月約20万円もらっているそうです。(正確な金額は忘れました。ただし生活保護者は不動産を持てないので家賃はこの金額から払わなければならないです。そうすると15万円位が家賃除く生活費でしょうか)定年退職した人の生活費は毎月約30万円だそうです。40万円必要というデータもあるようです。これらの数字は、要するに生活水準から決まる生活費で、ある生活水準を仮定すれば最低必要な生活費でしょう。 そうすると8万円プラス預金取り崩し額で、質問者さんが満足できる生活水準をご両親が送れれば良いことになります。 とりとめもなくなく書きましたが、こういう話を参考にして、どうやったらご両親の生活を有効に支援できるか、検討なさってください。少しでもお役に立てていれば幸いです。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>4万づつ (←ずつ) をそれぞれの口座に振込んだほうがよいのでしょうか… 「生計が一」でなければならないのですから、別々に振り込む必要はありません。 振込料がもったいないです。 >生計の足しになっていると一般的に推定できるだけの額でしょうか… 生計の足しにするだけではだめで、主たる生活費を負担していなければなりません。 もちろん、持ち家とのことで家賃等はなく、食費も最低限ぎりぎりでやりくりしているとでも言うなら、8万円の仕送りでも良いかも知れません。 >年金はありません。(支払ってなかったので… >貯蓄を切り崩して生活しています… 自己責任でしょう。 あなたが仕送りするのは自由ですが、ご両親の年金不払いの代償として、節税という税金の恩恵を受けようというのは筋違いです。

jlfs3268
質問者

お礼

>あなたが仕送りするのは自由ですが、ご両親の年金不払いの代償として、節税という税金の恩恵を受けようというのは筋違いです。 筋が違うというご指摘ですが、私のしようとしていることは法律的にまずいというご判断でしょうか? つまり、貯蓄を切り崩して生活できるのに、仕送りをして扶養控除の対象にするということは法律的に問題がありますか?

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