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初心者からの質問
I would like either an exchange or repairs made to bag if possible. 上記の文章にある"made to "はどういう意味で使われているのでしょうか?自分自身の考えとしては、これは無くても意味が通じるのではないかと思うのですが...
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こんにちは。 ご質問文を下記のように分解します。 I would like:文の主語動詞。likeは目的語をとる他動詞 either an exchange or repairs:either A or Bは「AまたはB」ここでは、交換か修理の2者択一になっています。つまりA=an exchange、B=repairsになります。 repairs made to bag:「バッグに作られるような」→「バッグになるような修理」このmadeは過去分詞で、形容詞的にrepairs「修理」を修飾しています。Exchange「交換」にはかからず、repairsだけにかかります。 例:repairs (being) made to bag 本来は受身でbe madeとなり、現在分詞beingがありましたが、受身の現在分詞beingはしばしば省略されることから、ここでも省略され過去分詞のmadeだけが残った形です。 if possible:「できれば」これはwould like「~してほしい」という動詞にかかる副詞句です。 以上ご参考までに。
お礼
細かい説明ありがとうございます、非常に助かりました!