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「カワイイからつねる」行為について
「カワイイからつねる」行為についての心理的分析を知りたいです。 カワイイと思う相手が苦痛な表情をすることが快感だったりするのでしょうか? 対象が子供や小動物の場合、つねる感触が「やわらかくて気持ちいい」という要素もありますか? また、そのあたりが書かれている書籍等、教えて頂けると助かります。 何卒よろしくお願い致します。
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- Reffy
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回答No.1
お母さまのご相談の同類項でしょうか? 子供であれば気になる子がいるとちょっかいをだす、いじめるということがまま見られますが、大人になられている場合はそうとも言い切れないと思います。 相手にとって苦痛である、不快であることを普通の状態なら理解、認識するようになっているのに、繰り返しなさるのであれば、部分的にそのあたりの感覚が麻痺している可能性もあります。脳梗塞などの障害があると発生場所によってにぶる感覚の種類が分かれます。怒りっぽくなる、泣き上戸になる、食欲コントロールができないなどになるので、その可能性も調べてみるといいと思います。 あとは「つねる」という行為が痛くて不快であることを、やっている本人に理解させるべく、同じようにつねってみること、痛いじゃないの!と切り替えされたらxxも痛いと思うんだけど?とその感覚を思い出してもらうようにするのが方法として考えられます。前に同様の相談を見かけた気がしたので書いてしまいましたが、もし違う内容だったらごめんなさい。
補足
早速の回答ありがとうございます。 お察しくださったように母に関連しての質問です。 前出の質問では書ききれなかったのですが、私が幼少の頃、つねられていた時期がありました。 回答してくださった方から認知症、脳梗塞の予兆というご助言もありましたので、 精神科への受診も考えておりますが、つねる行為に関してはもともとの性格によるものが大きく影響している気がします。 母の問題の解決にはつながらないかもしれませんが、つねる行為が心理学的にどのように分析・位置づけされているのか、 知識として得たいと思って質問致しました。 もし、わかりやすい精神分析の書籍で良いものをご存知でしたら教えて頂けると有難いです。 ご配慮ある回答、感謝致します。 もしわかりやすい心理分析の書籍などご存知