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偽りの彼女に対して

付き合っている彼女と最近SEXをしました。彼女曰く処女とのこと。 丁寧に愛撫の後、濡れている事を確認し、挿入にいたりました。 相当痛がっておりましたが、少し耐えてもらい完全に根元までいれた後はじっとしないでいました。 しばらくすると、痛みは消えたので動いていいというので、ゆっくりとピストンを開始しました。 するとなんと彼女はよがっていました。その表情は苦痛ではなく、女の快感そのものでした。 挙句の果てにそのまま果ててしまいました。 私は驚くと同時に、彼女に嘘をつかれたと思いとても悲しくなりました。 私は恋愛経験もそれなりですし、処女信仰者でもないので彼女が処女でなくてもかまいませんが、嘘をつかれることは大嫌いです。 雰囲気を悪くしなくなかったので、行為の後、彼女に嘘をついいただろうと問い詰めることはしませんでした。ですが自分の中で彼女を100%信じるという気持ちが消えてしまったような気がしてなりません。どう気持ちを解決すればいいでしょうか??

みんなの回答

  • Mai-777
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回答No.2

あの・・・・ 初めてでも痛くない人っていますよ。 初めてで気持ち良いと感じる人も居ます。 処女=痛いって考え方は間違いですので。 処女っていうのは男性との経験が無いっていうのが理論上の定義なので、物(タンポンやオモチャ)はカウントされません。

回答No.1

あなたの今の問題は「彼女は処女ではなかった」という自分の確信を信じ切っていること、でしょう。 そして他の可能性も、彼女に正直に気持ちをオープンにして 彼女の負担にならないように尋ねてみる、というアイデアもなく 「嘘」「嘘」「嘘は嫌い」という自分の信念だけしか信じてないから「お先真っ暗」な気分なだけなんじゃないのでしょうか? いっくら女性経験が豊富でも初体験ならこうなはず、って男性の感覚はそんなにあてになるんですかね? 同じ女性同士の情報だと、本当にバラバラなものですよ? 共通項はたったの一つ。後が「歩きにくかった」ということ。 感じ方や出血の有無なんかみーーーーんなバラバラ。 挿入型の生理用品で慣れてる人だっているんだからね? そんなに思ったほど痛くなかった、という人から「もう死ぬんじゃないか」と痛くて怖かったという人までバラバラ。 最初からすごく良かった、「こういうものなんだってすごく驚いた」って人の話だって聞いたことありますけど? いいつきあい、って「何か」があったときに「自分の信念」だけにしがみつく、のではそもそも無理じゃないですか? 彼女の言ったことが嘘、本当に関係なく。 自分の疑念を言いだすのは怖いこと、だけどそれを相手に「開示」しないと実は一人でやってるだけで 「つきあい」の中の苦しみや問題、にすらなってないんだよね。 まして、そもそも「処女性」を気にしていないのならば もし、彼女が嘘を言ったのならば、その背景にある彼女の気持ちすら関係なく、 彼女の意図や、もしかしたらそう言わざるおえなかった「怖れ」の部分を 理解しようという気持ちにすらなれずに 何も確認もしないで 「自分は嘘は嫌い」の一点で相手に冷めるのだったら、それは彼女の問題ではなく ただただひたすら「あなたの問題」だもの。 そういう自分を変えたくない、自分は断固間違っていない、というのを貫きたいのならば 彼女とはもうダメでしょうね。 彼女がどんなに傷つこうが、そして本当に初体験だったのかもしれない、という可能性ですら 自分は受けつけない、ということをバックボーンに 「ごめん」で別れるしかないんじゃないでしょうか? 自分ってそんなに確信しきるほど相手のことなんかわかってないものだと思いますよ? だから上手く行く人たちはちゃんと自分の気持ちをオープンにしあって その時に相手が受けるショックや痛みすらにも気使いと思いやりをもちながら 寄り添いあえる人たちなのではないでしょうか?