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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一般知能問題につきまして)

問題:AとBのサッカーゲームの結果について

このQ&Aのポイント
  • AとBの2チームがサッカーをした結果、最後にシュートを決めたのがBチームであることから、Aが12対11でBに勝ったことが確実に言えます。
  • サッカーのルールによれば、連続してシュートを決めた場合は、本数と同じ得点が加算されます。Bチームが連続してシュートを決めたため、Bは連続+1の得点で終了しました。
  • 試合はBチームの最後のシュートで終了し、Bチームは5本のシュートを決めました。しかし、得点が13点以上でなく、Aチームの連続シュートも含めて計算すると、Aが12対11でBに勝ちました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • coffeebar
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回答No.1

haru84さんの解答で合っていると思います。 でも12対1になった時点でBの負けは決まるから、それをルールだから続けさせるというのは確かに倫理的に問題かも。(笑) 無理やり考えれば このサッカーは1試合限りではなく、得失点差が総合成績にひびくリーグ戦なのだと考えるとBチームが4連続シュートを決めた踏ん張りに意味が見出せそう。

haru84
質問者

お礼

ありがとうございます。 >「12対1になった時点でBの負けは決まる」 確かにそうですね。負けが決まってから4連続で得点するタフなチームはあまり考えられません笑。知能試験の極意は「常識にとらわれるな」だそうなので、そういう意味ではいい問題なのかもしれませんね。実際の試験でもこれくらい落ち着いて解答できればいいのですが。ありがとうございました。

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