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国家主権の現代的意義
国際法の講義のテスト明日なんですぅ~。 どうかなるべく早く情報が欲しいです。(今日中) すいません・・・(T-T) 可哀想な私のためにどうかお願いします♪(半分神だのみ・・・)
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noname#254
回答No.1
以前の質問といい…もしかして法科の専攻? だとしたら、ちゃんとやんないと。 ヒントだけだよ。でもって今度だけね。「可哀想な私のために…」とか言ったって、おぢちゃんたち、そうそう同じテには乗らないからね! 1 中世ヨーロッパの状態=各地域の国々がカトリック教会の支配下に置かれていた状態を否定的媒介として初めて「発見」されえた概念。 2 主権 souverenity って、なんか「おフランスっぽい」でしょ? おフランスなの。ジャン・ボダンてゆー、おフランスの人が言った souverainete が元。 3 「うちらの国のことは、うちらで決めるけんね、そこんとこよろしく」っていう権力。(「1」と関連) 4 地域性が特徴。グーテンベルグの活版印刷発明、ルター派による聖書各国語訳と連動。→「国民国家」概念につながる。 以上、来歴。 以下、現代的意義。 1 自由党の小沢一郎って人は、自衛隊をPKFに参加させたがってるなあ… 2 国連主導なら「正義の軍隊だ」ってゆーことみたいだなあ… 3 でも国連て… 4 個々の国々が「主権」にこだわったら… 5 とりわけ、「あの国」が… 6 でも、「主権」の次って…? と、一応書きましたが、講義なさっている先生の視点・立場は全然ちがうかもしれませんよ。ま、とにかくがんばって。(本音を言えば、今年はあきらめて、来年ちゃんと勉強してほしい。大学生ってね、本来ならばここで質問するんじゃなくて、回答を書く立場なんだよ。)