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「治に居て、乱を忘れず」について

日本の戦国時代や江戸時代に盛んに、 「治に居て、乱を忘れず」という言葉がつかわれましたが、 これは、誰の言葉でしょうか? 私の親は、孔子の言葉だといいましたが、 正しいのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • nobasa
  • ベストアンサー率51% (929/1793)
回答No.2
chrismas
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 どうも、易経からきたことばのようですね。

noname#256814
noname#256814
回答No.1

易経 繋辞(けいじ)伝下

chrismas
質問者

お礼

易経の出典のようですが、 繋辞(けいじ)というのが、 今ひとつピンとこないですが、 参考とさせていただきます。

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