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「治に居て、乱を忘れず」について
日本の戦国時代や江戸時代に盛んに、 「治に居て、乱を忘れず」という言葉がつかわれましたが、 これは、誰の言葉でしょうか? 私の親は、孔子の言葉だといいましたが、 正しいのでしょうか? 教えてください。
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- nobasa
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回答No.2
noname#256814
回答No.1
易経 繋辞(けいじ)伝下
質問者
お礼
易経の出典のようですが、 繋辞(けいじ)というのが、 今ひとつピンとこないですが、 参考とさせていただきます。
お礼
ご回答ありがとうございました。 どうも、易経からきたことばのようですね。