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目を瞑る癖

最近、目を瞑ることが癖になっていたり、ずっと目を瞑っていたいと感じることがあります。 人に見られると変に思われるので、人前ではしていませんが、人通りが少ない道を歩く時に目を瞑りながら歩いたり、あるいは「うーん…」と悩む時に目を瞑ったり…。 これにはなにか、心理的な要因があるのでしょうか? 自己分析では、最近ハードスケジュールだったりするので、目を閉じて現実から逃避したいのかなぁ、休みたいのかなぁなどとも思ったりするのですが。カウンセリングや心理学的にはどのように解釈されるのでしょうか?

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  • hakobulu
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回答No.1

専門家ではありませんが、大体ご自分で自己分析されているとおりとお考えになってよいのではないでしょうか。 人間は環境(自らの心身も含め)からの刺激に常時曝されているわけですが、健康な時は、不快な刺激は無視したり忌避したりできます。 しかし、その調節にもエネルギーが必要なので、疲れているときは無意識的にせよあらゆる刺激を遠ざけようとするものでしょう。 視覚による刺激を遮断しようとするのは、そういった無意識の防御態勢の現われと解釈して良いのではないでしょうか。 マンホールに落ちる前に休息を取られたほうか良いかも・・・。  

noname#25449
質問者

お礼

投稿当日の回答、感謝いたします。この場合は、やはり休息を求めている合図と捉えるのが一番適当ですよね。少し調べてみたのですが、一対一対応で明確に示されたものがなかったので、少し気になったのです。ありがとうございました。