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話の腰を折る癖を治す方法
- 話の腰を折る癖を治す方法とは?
- 相手の話を妨げずに要件を伝える方法
- 相手からかかってきた場合の対応方法
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質問者が選んだベストアンサー
>話の腰を折るという悪癖を治す方法を教えて下さい なかなか難しいですね。 相手のことを冷静に聞けるのであれば、落ち着いて話をするように 心がけると良いかもしれません。 また、相談したいことを予め整理してから電話をするのも 良いかもしれません。 その場合、何か一番聞きたいのか、順序を付けることだと思います。 まあ、余り一度に多くのことを相談するのではなく、テーマを 絞ることが良いかと思いますが・・・
その他の回答 (3)
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1052)
「えーと、要件が〇個あるんだけど」 と最初に言いましょう。 多分話を脱線させてしまう相手に問題ありだと思います。 (話を脱線させてしまうような知人ばかり、というご質問者様の問題もあります)
お礼
ありがとうございました。相手の話が途切れるまで待つように努力してみます。
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4541/11218)
私は掛かってきた相手側のタイプと思います 相手からの用事なので あまり気にしないです たいした用事じゃない 暇つぶしの相手 何かやる事があればイライラしますが 特に用事も無ければ自分も暇つぶしになる そういうタイプの人と妥協する 女性に多いかな? 買い物と同じで答えは出てるんだけど誰かに相談したいような感じ ただ 相手によって切り替えができなくなると困りますけど 特定の人にだけなら問題ないんじゃないでしょうか
お礼
ありがとうございました。長話はいやなのですが、区切りのところまで聴くように努力します
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1688/4748)
相手に伝えるのは二種類ありまして「情報」と「情緒」(感情)です これが混在してしまうと、情報を伝えたいのか?情緒を伝えたいのか?も整理ができなくなり、話が其れていきやすいかと思います また、こちらは情緒を伝えたいのに、情報だけを聞こうとする相手には、人はイライラしてしまうでしょうし、その逆もあるかと思います もちろん、情報も情緒もそれぞれ、伝えたい優先順位があるでしょうから、自分の感情のまま、優先してほしいと無意識下で反応しているのかもしれません なので、お電話する前に、情報と情緒を整理する・メモをしてから電話をして、そのメモを目の前に置いておく、などの練習が必要かと思います
お礼
ありがとうございました。うーんと我慢して話が途切れるのを待つように心がけます。メモを書いて伝えるチャンスを待ちます。
お礼
ありがとうございました。 以前に体験したことですが、ぺちゃくちゃおしゃべりに明け暮れた懐かしい友に近況の話をしたくて電話をしたことがあり、その結果「今日はどうしたの(電話などかけてきて)」と言われてしまい、それがすっかりトラウマになったのではないかと思います。 以来、大事な要件がない限り電話をかけることはできなくなりました。 義母が、「元気?たまには声を聴かせて」と言ってくるのですが、やっぱり無理です。 相手の話をちゃんと聞き、要件をメモしてチャンスを見計らって伝えるように心がけます・