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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:免疫組織染色とDAPI について)

免疫組織染色とDAPIについて

このQ&Aのポイント
  • 免疫組織染色解析において、免疫染色シグナルの強い切片ほどDAPIの蛍光が弱くなる現象について疑問があります。
  • タンパク質に結合した一次・二次抗体や発色試薬によってDAPIの浸透が阻害される可能性があるのか疑問です。
  • 免疫組織染色に使用するブロッキング、一次抗体希釈液、二次抗体、ABCキット、発色試薬、DAPI染色、封入の具体的な条件について教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

免疫染色のほうも蛍光ラベルのものを使ったらいいと思います。 おそらく、 1. DABの沈殿が励起光をクエンチしている(ベンゼン環をもっていて短波長を吸収しそう) 2. peroxidaseが作り出す過酸化物ラジカルがDNAをアタックして、染色性をわるくする というような原因(きっと前者)だと思います。

lamb1204
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >免疫染色のほうも蛍光ラベルのものを使ったらいいと思います。 私も免疫染色でQ-dotを使うことを検討していました。早速試してみたいと思います。

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