シフォンケーキ(メレンゲ&卵黄生地の混ぜ方)
こんばんは。
シフォンケーキをよく焼くのですが、どうしても本のように背の高いケーキが焼けません。スポンジ自体はフワフワのやわらかいものができるのですがいつも焼きあがりは型より背の低いものになってしまいます。型から少し飛び出るほどのケーキが作ってみたいです。
今まではテフロン加工されている18cmの型を使って、16,5cm用のレシピで作っていたのですが、「これが原因かぁ」と勝手に解釈し、17cmのアルミの新しい型を購入してみました。が、しかしまたしても背の低いものになってしまいました。
メレンゲの作り方はいろいろ調べて、かなり気合を入れてあわ立てているので問題はないと思います。ただメレンゲと卵黄生地を混ぜる工程がどうしてもうまくいきません。混ぜているときに「あ、まただめっぽいな」と自分でも思ってしまいます。本には「泡をつぶさないようにさっくりと!」と書いてありますが、さっくりって・・・・・・・・。実はよくわかっていません。ゴムベラでボールの底からすくうようにして混ぜているのですが、それだといつまでたってもメレンゲがかたまりのままで生地になじんでくれません。(はじめの1/3は泡だて器で強めに混ぜてます)
こんな初心者ですが、メレンゲと卵黄生地の混ぜ方を教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 今日底の直径で焼いてみたのですが 高さが半分くらいにしかなりませんでした。 アメリカの型は上に行くに従い広がっていく為 底部直径が21cmでも上部直径が25cmもあり 高さも内寸で10cmもあることが敗因だったようです。 次回はもう少し大きいサイズのレシピで再挑戦してみようと思います。 こんな基本的な質問に即時解答して下さりありがとうございました。
補足
今計測しなおしたら高さが13cmもありました。 これは一般的な形ではないんでしょうね… アンティークものだからでしょうか。