化学物質以外の「雷銀」とはなんですか？

質問

このごろ、化学物質である「雷銀」（別名：窒化銀、ベルトレーの雷銀）を調べているんですが、検索結果の下のほうを見ると、「雷銀」「雷銀小説」云々というHPが出てきます。
HP見ても意味不明で、なんとなく気になります。
科学物質以外の「雷銀」とはどういうことでしょうか？どういう意味でしょうか？

国語というカテゴリーは不適切かも、と思いましたが、言葉の意味が知りたいのでここにしました。

回答No.3

lu_ci

すいません、
質問をよく読んでいませんでした。
化学以外の雷銀だったのですね。
専門が化学なのでつい先走ってしまいました。

どうもお騒がせしました。

回答No.2

lu_ci

私はただの大学生なので一般人にしておきます。
まず最初に雷銀はカテゴリー的には化学でしょうね。
知りたい内容が言葉の意味という事なので私の解答が
知りたい内容とは違うかもしれませんが・・・

で、本題ですがとりあえず言葉の意味はさておき、
雷銀とは濃厚な酸化銀のアンモニア水溶液にアルコールを加えるか、長時間放置すると生じる黒色の結晶なんですね。

ちなみに窒化銀なんですが、
雷銀はAg3NとかAgH2Nとあらわされるのに対して
アジ化銀AgN3と混同される方も多いのですがまったくの別物です。

なお、雷銀もアジ化銀も摩擦や衝撃によって容易に爆発するので
取り扱いには細心の注意が必要です。

言葉の意味ですが、これは私の推測ですが
爆発して雷のような音がしたためにこう呼ばれたのではないかと。

参考になれば幸いです。

回答No.1

K-1

あー、これはですね。
「ゲットバッカーズ」というアニメがあるのですが、その中に出てくるキャラクターのことと思えばよろしいです。
「雷帝」「銀次」をあわせて「雷銀」と言っているわけです。たしか。