• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住居兼事務所の経費処理について。)

住居兼事務所の経費処理について

このQ&Aのポイント
  • 住居兼事務所の経費処理について質問です。経費の処理方法や必要な領収書の発行について知りたいです。
  • 会社の賃貸マンションを住居兼事務所として利用していますが、賃貸料や光熱費などの経費処理方法について教えてください。
  • 住居兼事務所での経費処理について質問があります。自分が大家さんに賃料を支払い、会社に経費として請求する場合、領収書の発行や申告などが必要なのか知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.1

まず、会社と個人との間で、賃貸契約を結び契約書を作成して、その中で会社が支払う家賃を決めておきます。 その上で。 1.領収書を発行する必要がありますが、会社から個人あてに銀行から振り込み、銀行の領収書で代用すると決めておけば、個人からの領収書を発行する必要は有りません。 2.上記の方法で処理すれば、領収書の発行は必要有りません。 3.会社からの家賃は不動産所得となり、収入から経費を引いた額が利益です。 この場合、大家に支払う家賃が経費となりますから、会社からの家賃については同額が経費となり、個人の不動産所得は発生しません。 従って、申告の必要は有りません。

tiltwait
質問者

お礼

的確で明快な回答をありがとうございます。 素朴な疑問ですが、賃貸マンションをまた会社に貸すと言うことはまた貸しになりませんでしょうか。 また、光熱費も案分できると思いますがこれについても契約書に載せておいたほうが良いのでしょうか。 続けての質問で恐縮ですが、お手すきのときにご回答下さい。

その他の回答 (1)

noname#24736
noname#24736
回答No.2

#1の追加です。 大家との問題は、厳密に云えば又貸しになるでしょうが、借りている住まいの中で自営をしている場合と同じだとも解釈できないでしょうか。 この点は、自信がありません。 大家さんに、それとなく聞いてみたらいかがでしょうか。 光熱費の按分についても、契約書に負担割合を記載しておいた方が安心できます。

tiltwait
質問者

お礼

続けてのご回答ありがとうございます。そうですね、大家さんに相談してみます。 契約書を交わすと言うのは考えになかったことで、大変勉強になりました。

関連するQ&A