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アクションスリップについて。
『郵便局に行くつもりが、いつもと同じように家に帰って来てしまった。』というスリップを考えた時に、このスリップを防ぐための人間工学的解決方法はどう考えれば良いのですか?
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#1です。 心理学の知見を利用した記憶術というようなものではなくて, 忘れてしまっても無理やり思い出させるようなフェイル・セーフというか, 人間工学的仕掛けを求められているのでしょうね。 御質問の件の場合, 家に帰り着くまでに必ず手にする物に 仕掛けを施すというのがひとつの方法でしょう。 たとえば 帰りの電車に乗る前に郵便局に立ち寄らねばならないという場合, 朝のうちに定期券に大判の付箋を貼り付けて「郵便局」と書いておくというのはどうでしょう。 帰りの駅で定期券を改札機に通そうとすると付箋が引っかかるというわけです。 JRのような非接触型の改札機の場合は,もうひと工夫必要かもしれませんが。 手のひらに油性インクで予定を書き込んで備忘録にするのに比べれば 多少は人間工学的だと思いませんか?
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- Diogenesis
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回答No.1
人間工学的解決方法ですか・・・ たとえばGPSを利用して 帰り道,当人の位置が郵便局よりも自宅に近くなった時点で 携帯にコールが入る・・・なんていうのはどうでしょう。 あまりエレガントな解決法とは言えませんが。 また思いついたら書きます。 たぶん思いつかないけど。
お礼
ありがとうございました!! 色々考えてみたのですが、いまいちいいのが思い浮かばなくて;; とても役立ちました(●^∀^●)